また、歪んだイマジネーションを蛇状のエネルギーに変えることも可能で、その力を駆使して相手を攻撃または拘束することもできる。
代表作に『すったもんだウォーズ』『インディJAWS』などがある。
私服はの型(春~秋は半袖、冬は長袖)に白の、ベージュのに白と青緑のツートンスニーカー。
, 略称は「スタプリ」[2][注 2]。
前作までと同様、最終回における新プリキュアとの競演、並びにバトンタッチシーンは本作品でも踏襲されている。
この個体でもアイワーンの意識が失われることはないが、第21話ではダークネストによって意識を乗っ取られた上、苦しみを伴う形で強制的に強化されている。
それに納得できないひかるは彼に4人出演の映画撮影を依願し「撮影が成功したら取消し」と妥協案を出して彼も承諾するが、アイワーンらの妨害で撮影中止となってしまう。
ユニを当初は「ブルーキャット」と呼んでいたが、仲間になってからは「ユニ」と呼び捨てしている。
異星人への敵対心が強く、特に異星人同士の交流を肯定するひかるやララとはしばしば対立している。
その後、初のプリンセススターペンゲットを機にかつとなる。
ひかる、ララ、えれなを当初「星奈さん」「ララさん」「天宮さん」と呼んでいたが、後述のを機にえれなから「『さん』付けやめない?」と促されたため名前の呼び捨てで呼ぶようになる。
ユニコーンフワ 第31話にて全てのプリンセススターカラーペンが集まり、スタープリンセスが全て揃った事によりユニコーンへと成長したフワの姿。
この時オリーフィオの「雨の後には美しい虹が輝く。
それらの真相に逆上し、裏切り者のバケニャーンことユニとプリキュアを始末するため自らノットリガーと化すが、ユニがキュアコスモに覚醒したことで窮地になる。
単独で怪盗として行動していたゆえ疑い深く、やや上から目線で喋る。
15年後の時点ではロングヘアを二つに纏めてお下げにしており、巫女を思わせる服装を着用している。
青のツインテールに黒いがある。
その後クラスメイトからも「ルンちゃん」と愛称で呼ばれて不安が吹っ飛び、ララのルンルンな学校生活がここに始まる。
通常のノットリガーとは比較にならないほどの強力な力を宿しており、4人のプリキュアを圧倒する戦闘能力をもつほか、巨大な目から光線を放つこともできる。
自身の進路については、当初忙しい母のかえでのために、実家の花屋を継ぐことを視野に入れていたが、なかなか決定できずに迷いが生じていた。
アイワーンはその後この星の宝を全て売り払い、ダークペンを始めとする発明品の研究開発資金としていた[ep 32]。
, 尖った形状の惑星で、重力が地球の2倍、さらに灼熱の日差しや吹雪など天候が頻繁に変わる。
その後彼女は「わたしは変化の能力がある獣人よ」と明かし、そして惑星レインボーの成り立ちから滅亡までの経緯を4人に説明する。
トゥインクルイマジネーションはフワに何かしらのいい作用をもたらすようで、スタープリンセスたちもひかるたちに集めるよう指示している。