ここまでずっと謝ってきたので、ここからは今までの感謝を述べたいと思います。
今この界隈は少し閉塞感が有って頭打ちな感覚が付きまとっています。
だから皆様には謝罪と感謝がしたかったのです。
しかし一旦後方に回ると、状況を正確にし適切な示を下す頼れるとなる、さすが。
ちょっと今回は踏み込んだ内容でしたね。
VTuberってどんなものですか?そう聞かれて皆様は何と答えるでしょう?吾輩はこれに対して 「VTuberは生々しいキャラクター」だと答えたいです。
自分が好きになれず、半ば自暴自棄に生きているから。
のためという建前でを始めたというが、実際には 流行している業界をより盛り上がらせたいから、という心優しきである。
最高の友人達に出会えて、世界が広がりました。
前回の記事の繰り返しになってしまいますがやっぱコミュニケーションって大事なんだと思います。
決められた脚本が無いからドラマが生まれたとき凄い感動があると思うんです。
真剣に物事に取り組んでいれば誰かが傷つくこともある。
いがみ合って物事を円滑に回せなくなるなんて本末転倒です。
これで伝わるか解りませんが。
でもね。
きっとそれが無ければ今日の自分はいなかったし、成長もなかったでしょう。
きっと様々な方がそのことについて意見を述べているはずなのでここではあえて言いません。
それではまたお会いしましょう! そういえば文章を書くときなんですが一人称の表記が吾輩か我輩でブレることが多いです。
初出は『』。
自分自身を裏切っていたのです。
自分が関わっているそのVTuberさんに愛情を注いでいますか?愛情を注いだキャラクターは未来永劫生き続ける事を偉大な先駆者たち教えてくれていますから。
この実況では、男勝りで強気な姿勢で終始リードするに対し、子犬のような情けない悲鳴を上げビビりっぱなしの。
やっぱね、色んな人と関わって話しているとね。
VTuberに憧れて、違う自分になろうとしました。