ファームウェアがダウンロードされたら、[解除開始]ボタンを押して、パスコード解除作業が始まります。
05「設定」画面が表示後、「iTunesバックアップを復元」をクリックします。
04同期・バックアップ終了後、「iPadを復元」をクリックします。
もし自動同期がオフになっている場合は「今すぐバックアップ」ボタンをクリックしましょう。
前提として、バックアップがない場合はデータがすべて失われてしまいますので、まだパスコードを忘れていないという方は必ずバックアップを取っておきましょう。
それ以外のiPad ホームボタンと上部のボタン、またはサイドボタンを同時に押します。
Touch IDパスコードはデバイス固有であるため、Appleサポートから通知される場合があります。
パソコンをお持ちでない場合は誰かから借りるなどして、iTunesをインストールしましょう。
オリジナルのUSBケーブルを介してiPhoneをコンピュータに接続します。
すると、自分のApple IDと紐づけられているiOS端末の一覧が表示されます。
リカバリーモードからの復元はiTunesが利用できない場合が大半なので、iTunesからの復元は見込めませんが、iCloud上にバックアップデータが存在するならiCloudからと同じ方法で最終バックアップまでの復元が可能です。
そして、スライダをドラッグして、iPadの電源を切ります。
下記では、iPadの忘れたパスコードを解除する方法をご紹介いたします。
iTunesがiPadを認識し、画面上に「新しいiPadへようこそ」と表示されます。
iPadを初期化する前に注意すべきことは? iPadの初期化は簡単に行うことができます。
次に、パスコードを入力し、iPhoneUnlockの前にあるトグルをオフにします。
これらの方法は、AppleのiPodTouchデバイスでも機能します。
パスコードを入力して、忘れたTouchIDをリセットします。
正しいTouchIDパスコードを持っていても、iPhoneに再度アクセスできない場合があります。
01最新版のiTunesが入ったPCとiPadを接続します。
補足: また、あらかじめ本体の[設定]>[Face ID とパスコード]または[Touch ID とパスコード]の「ロック中にアクセスを許可」項目で、[USBアクセサリ]をオンにしておく必要があります。