このまま、ずっと復帰できないのか、感染したことで敬遠されてしまうのか、子ども達が何か言われてしまわないだろうかといろいろと悩んでしまい頭がいっぱいです。
娘はこの日からホテル療養。
本当に基本的なことになっちゃいますけど、手洗いとうがいの徹底。
感染判明の後、専用タクシーで帰宅。
ですが、新型コロナウイルスは新しく発見されて数カ月しか経っていない感染症…。
いわゆる喉の風邪です。
微熱が続いていたので、咳がでると"肺炎が悪化か?"と心配したり、妻も自分に感染するのではと、不安な日々を過ごしました。
当然この間は、完全に自宅で隔離療養を続けてきて、いまなおまた感染するのではと隔離生活は続けています。
今後は、3月7日までの予定でおります。
インフルエンザ 大人でも子供でもインフルエンザウイルスに感染すると、節々が痛くなり高熱が上がったり下がったりしますよね。
月曜日、電話結果は、陽性でした. その夜は来島していた友人らと会食を予定していた。
熱が下がって体が楽になっても、すぐに油断せず、 熱以外の症状も治まるまでは、 下記のようなことに気を付けてください。
6日には陰性との結果が来て安心しましたが、発熱があったことや激しい頭痛が続いていたのでかかりつけ医を受診し、PCR検査。
新型コロナウイルスは感染経路が不明なケースも多く、街中で知らない内に感染してしまっていることも非常に多いと考えられています。
ただ、感染のすこし前にコロナウイルスによる業績不振を起因とした雇い止めが突然宣告され、メンタル的に弱っていた隙を突かれるタイミングでの発症だった。
気軽です、本当に。
何処で感染したのかは、はっきりとは分からないのですが、家族でのランチと、ママ友とその子供とのファミレスでランチが原因だとすれば、私の周囲に注意喚起したいです。
正月前に何とか退院させて頂き、今は療養とリハビリの毎日です。
長々と長文失礼致しました。
現在得られているエビデンスを活用し、恐怖の面だけを広めるのではなく、そろそろ回復した方にスポットを当てて広く国民に知らせ、感染の二次被害(経済的被害)、三次被害(差別)がないようにすんなり普通の暮らしに戻れるように発信してほしいと願う。
約3カ月を経て、島の人々は静かな暮らしを取り戻しつつある。
金子医師は「とくに見逃せない症状は唇が紫色になっていること」という。
しかし発熱に過敏になったからこそ、感染拡大を防止できるというプラスの考え方もあります。
連日感染者と死者は増え続け、終息の気配は見えていません。