リライズのSD枠となるヴァルキランダー。
こうすることでかなりキレイに肉抜き穴を埋めることが出来ます。
ウイングや足首、フロントアーマーの形状変化はありますが共通部位も多いです。
チーズ141 on 2019年11月26日 at 23:51 - ガンダムサイコー ガンダムサイコー ガンプラサイコー ガンプラサイコー• 肉抜き穴もあります。
足裏は接続形状そのままになります。
剣はマスキングして、ブレード部分はシャインシルバーを。
また尻尾の先も3mm軸で回転可能。
縛撃は限定されることは無いが、発動率が落ちたので、アビリティレベル10でも過信は禁物。
ヴァルキランダーをベースに、全身に新規パーツ。
バイザーに覆われている頭部ですが、クリアバイザーはヘルメット内部に収納可能。
また、腕も上下に可動します。
GNランチャーデバイスとGNガンシールド、GNガンソードを組み合わせてテール部を構成。
続いて残りのパーツを合体させるドラゴンフュージョンモードへの換装。
・少しクリアが入ったホワイトパーツはせっかくの色がモッタイのでなるべく残す。
本体となるヴァルキランダー。
オレンジはややつや消しのようなカラーリングになっています。
ゆっくりと作業すれば難しくは無いと思いますのでしっかりとキレイにしていきましょう!! それでは・・・ 次回を待て!! スポンサードリンク カテゴリー• 0㎜の真鍮線を通して接続しています。
ヴァルキランダー本体は腕や脚を揃えて形を作っておきます。
成型色は鮮やかなオレンジ、部分的なゴールド、ウイングのホワイトなど。
シールドにガンブレード、グリップダガーを合体させてエクスバリスターに(グリップダガー取り付け忘れてました) エクスガンドラゴンモード。
クリアーグリーンのフェイスガードを展開した状態でポーズを付けてみたり。
足首の可動域はあまり広くないので、接地性は高くありません。
このあたりはさすが2019年製ガンプラといったところ。
零丸と。