だが 上記の調整のほうが試合結果に直結しやすいので、優先度は低め。
基本的に補正なしでも実現可能な数値の範囲であれば、実数値効率は 種族値が高い箇所に性格補正を掛けたほうが良くなるぞ。
2箇所がキラキラになっているかどうかを確認しましょう。
努力値によるHP調整例 ポケモンのHPを特定の数値にすることで、自分の使用する技・相手から与えられた状態異常に対する回数が変化します。
(やったことない人はポケモンセンターの「ロトミ」というロトムが入った機械に話しかけてみましょう) 1時間につき4、努力値を振ることができます。
最大値までということで 育成がすごく楽になりますが、1個1万円と高価ですので 1匹を育てるのに53万円またはBPポイント106ポイントかかります。
ポケジョブは一度に10匹まで預けられますので、 効率的に努力値を上げることができます。
火力 A,C,技候補 「誰に対して、どの技を使った時に、どれくらいのダメージを期待したいのか?」の具体的なイメージを何匹分か考えよう。
ポケモンによって得られる努力値が決められている 「どのステータスの努力値を得られるか」は、ポケモンによって決められています。
一応、ざっくりとした確認をすることはできます。
希望の努力値をMAXまであげる方法(ドリンク使用時) 基本は 2箇所をMAX 252 まであげて、最後に1つをオマケで割り振る形。
パワー系アイテムを複数買っておけば、一気に複数匹の努力値をMAXにすることができる。
) 注目して欲しいのが、パワーアンクルやパワーリストといったパワー系アイテムを持たせることによって 1日で252振ることができるということ。
昔はコツコツ稼ぐしかありませんでしたが、最近はだいぶ緩和されたのでご安心ください。
努力値をリセットする方法 ヨロイ島のワークアウト海にいるお姉さんに、ヨロイこうせき10個を渡すと努力値を全てリセットしてくれる 努力値を減らす方法 特定の木を揺らして落ちてくるきのみを使うと努力値を減らすことができる きのみ 効果 ザロクのみ HPの努力値を-10できる ネコブのみ 攻撃の努力値を-10できる タポルのみ 防御の努力値を-10できる ロメのみ 特攻の努力値を-10できる ウブのみ 特防の努力値を-10できる マトマのみ 素早さの努力値を-10できる 努力値の振り方を間違えてしまった時や、ポケモンの型を丸々変えたい時は、上記の2つの方法を活用して振り直しましょう。
このグラフの見方があるので紹介します。
性格補正が適切かどうか 性格補正がもっとも効率的な箇所に掛かっているか試してみよう。
プレイヤー自身で設定できる唯一の値で、振り方次第でポケモンそれぞれに 個性を持たせることができます。
努力値の最大値まで使えるということは 上限なしなので買いまくりましょう。
まずこちらが個体値が全て31の努力値を振ってないバシャーモです。
前の項でもお伝えしましたが、努力値はポケモンを自分好みに強くすることができます。