ガフ フォート ナイト - ゲーマーのモラルについて ー 競技者のソフトエイム使用発覚から思うこと ー｜30代からのフォートナイト｜note

【獲得率が表示よりも低い場合】 各特典には「1注文あたりの獲得上限」が設定されている場合があり、1注文あたりの獲得上限を超えた場合、表示されている獲得率での獲得はできません。

この場合、表示された獲得数での獲得はできません。

なんとなく、通報による摘発を想像している人が多い印象ですが、 ソフトエイムに限らず、チートの摘発はアンチチートシステムの性能に依存しているところが大きいのです。

ゴースティングをしている人も、多くの損害を与えているだけだと自覚するべきでしょう。

配信を楽しみにしていたファン、初見の方にも良い配信を観せることができず、プレイ時間も減ることでスーパーチャットなどの投げ銭も少なくなります。

不正行為発覚の影響は大きい こうした不正行為の発覚は個人の問題では済みません。

とは言っても 有名な配信者でも「ゴースティングあり配信」と題して、カスタムマッチをして茶化していた時期があったり、今だに「ゴースティングに負ける方が悪い」とゴースティングをされている側が発言していたりもして、そうした言動のために他のプレイヤーにまで悪い影響を与えているケースもあるので、その辺りは反省すべきなんじゃないかなーと考えています。

I love Finesse Finisher! チートに対する認識の甘さ アクセス禁止のペナルティを受けた当事者は、『クリエイティブ』というモード内でのソフトエイム使用は認めつつ、公式試合では使用していないと主張しています。

「PayPaySTEP（PayPayモール特典）」は、獲得率の基準となる他のお取引についてキャンセル等をされたことで、獲得条件が未達成となる場合があります。

じゃあ、どうやって摘発するの？と思うかも知れませんが、こうしたチートはプレイヤーの通報による摘発ではなく、アンチチートシステムが検知して摘発します。

そしてYouTubeというプラットフォームを作ったGoogleや、その他の配信プラットフォームでも同じ。

「ソフトエイムを使わなくても強い」ことも関係ありません。

チートはゲームという著作物への侵害です。

【獲得数が表示よりも少ない場合】 各特典には「一定期間中の獲得上限（期間中獲得上限）」が設定されている場合があり、期間中獲得上限を超えた場合、表示されている獲得数での獲得はできません。