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『黙示録の四騎士』(『七つの大罪』正統続編)の作者・鈴木央インタビュー!「書店さんを大事にしたい」 これまでもこれからも変わらぬ、その想いに迫る。
今回の記事では、そんな『黙示録の四騎士』の第1巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。
そしてバンとエレインの子供ランスロットですが、こちらも円卓の騎士で登場する名前と一致していることから、トリスタンと同等に活躍することが推測されます。
やがて酒が進み、祖父は訓示を言い出すと、パーシバルに、いずれは悪い奴を倒して弱い者を守り、大切な人を命がけで守れ、と言うとパーシバルは、分かった、と笑みを浮かべながら言いました。
そして腰に剣を携えているのを見ると、彼は剣術を身につけている、とも考えられます。
その後、突然目覚めた魔力にすぐに適応したパーシバルはそれを攻撃や陽動、回復に使い分け、ひとまず一方的に不利な状況から抜け出すことができました。
これに驚くドニーですが、ドニーも同い歳だと知り、私の方がビックリ(笑)。
また「七つの大罪」のディアンヌ役であり、今回「黙示録の四騎士」PVで主人公パーシバルを演じ、ナレーションも担当している悠木碧さんは「PVでパーシバルを担当させていただいた時から、ファンタジーの王道的世界観にワクワクしました!新たな主人公のお話に散りばめられた、聞き馴染んだ単語と、超衝撃の謎!パーシバルの旅にドキドキが止まりません!」とのメッセージ。
鈴木央版「アーサー王伝説」になる? 原作者の鈴木央先生は「七つの大罪」の単行本1巻で、「私の大好きなアーサー王伝説の鈴木央的前日譚です!」とコメントをしています。
それでも騎士を殴るパーシバルだったが、通じる事無く騎士に蹴り飛ばされてしまったのです。
これまでずっと使ってきたトーンやコピックがどんどん廃盤になっているんです! それに、普段はFAXで編集の方とやり取りしているのですが、新しいFAX機がどこにも売っていない! なので、物理的に漫画を描くことを辞めざるを得ないかも……(笑)。
連載第1話を読んだアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』キャストより応援コメントが到着した。
「黙示録の四騎士 1巻」の発売日は 2021年4月16日です。
「七つの大罪」とは 「七つの大罪」は、鈴木央先生原作の王道冒険ファンタジー作品で、主人公のメリオダスが団長を務める騎士団「七つの大罪」の活躍が描かれています。
七つの大罪の子どもたちが主要人物になると考えると、 キングとディアンヌの子どもも登場しそうな気がします。
するとトリスタンやランスロットは、アーサーの仲間として登場するのでしょうか?しかし円卓の騎士は12人…四騎士だとずいぶん人数が足りません。
例えば、褒められた後に照れたり、普段から兜もマントもぶかぶかのような、ちょっと抜けてる描写を描く機会が増えましたね。
テーマパークのようで、とてもウキウキします。
ワクワクドキドキの物語を読むことができ、毎週の連載がとても楽しみです。