その方がよっぽど怖いです。
渡辺の「パン屋さんになりたいから修業がしたい」という希望を叶える形で実現したこの企画で、にあるパン屋に二人は修行に。
辛口コメンテーターを気取るだけで、仕切りの能力もない。
その後、二人は自ら質問をするなど懸命にパン作りに取り組み、出来上がったパンを試食した廣瀬さんは「旨い!」と絶賛した。
その後も二人はごく小さな声で返事をするか、頷くだけの場面もしばしば。
少なくても返事ぐらいしろよ、と。
欅坂46公式サイトより 19日深夜に放送された欅坂46の冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)が、ある騒動を招いている。
ただ、若い人と接するときに、どこまで響いたのか判断できないこともあります。
実はこの職人、これまでも数回に出演しており、厳しいことでも知られていたこともあり、からは「言ってることが正論すぎる」「自分で志願してロケに来たのに返事もしない、も感じられないじゃ怒るのも無理ない」「他のの時はもっと厳しかった。
その後謝罪して態度を改め、待機時間に自ら洗い物や掃除を申し出るなどして、最後まで無事やり遂げることができた。
デビュー曲「サイレントマジョリティー」ではフロントメンバーに選出。
廣瀬さんは、パン作りに対して真摯に向き合っている素晴らしい職人で、「1人のパン職人として指導する」と宣言。
返事をするというのは、世界共通で当たり前のことだと思いますし、返事の有無にまで価値観の自由化を見出してしまうと少しまずい気もします。
だったらどんだけ後で起承転結的に円満に話がおさまるんだろう…と思いながらって感じでしたが、まさかあの番組がきっかけであのパン屋に対して炎上させるバカが出ていたとは。
この日の放送回は、メンバーの渡辺梨加と長沢菜々香が山梨県のパン屋で修業する企画。
もちろん設楽にとっては、自身のドSキャラを生かした笑いの範疇内での出来事だったかもしれませんが、半ば本気とも受け取れました。
そのことはよくわかっていますし、厨房の外に出たら私から言うことは何もないです。
アイドルたちは冠番組を通して、芸人からバラエティ対応や礼儀作法など芸能界における処世術を学ぶんです。