ご飯をよそった丼ぶりに、サーモンのブラックペッパー漬けとアボカドを盛り付ける。
しらすは真ん中にこんもり盛って見栄えよく。
【3】 煮詰めた漬け汁が室温に冷めたら、魚を20分程度浸す。
仕上げに温泉卵をのせ、オリーブオイルを回しかければできあがり! できあがったサーモンのブラックペッパー漬け丼は、とにかく色鮮やか! サーモンのピンク、アボカドの緑、そして卵の黄色…。
著書に『あやぶた食堂』(宝島社)、『のんで東北たべて東北』(イーストプレス)『ド丼パ!』(一迅社)などがある。
盛り付けも完了! 卵の黄身はとりあえず無しで・・・。
漬けサーモンの山かけ丼、ごはんが進みます。
そのサーモンを、あらゆる角度から味わいつくせる魚丼のサーモン家族丼、とても満足度の高い1品でした。
めんつゆに、柚子胡椒とブラックペッパーを加えて混ぜる。
Twitterすげぇ。
仕上げに温泉卵をのせ、オリーブオイルを回しかければできあがり! できあがったサーモンのブラックペッパー漬け丼は、とにかく色鮮やか! サーモンのピンク、アボカドの緑、そして卵の黄色…。
*** 他にも相性のいいトッピング食材は? サーモンと相性のいいアボカドと卵を使ったアレンジ丼、絶対においしいこと間違いなしですよね。
さらに保存性も高まるので、特売のお刺身など食べきれない時などにも重宝します。
目安、中火で10分。
ほんのひと手間ですが、野菜不足の人におすすめ!トマトを加えることでほのかな甘みがプラスされ、柚子胡椒やブラックペッパーの風味がより際立ちますよ。
脂がのったおいしいサーモンなら味も格別なはず。
ブラックペッパーはピリッとした味のアクセントになるのでお好みの量をふりかけましょう。
うさぎと旅とご飯が大好きな東北人。
たれに漬けることでうま味とコクが増すだけでなく、魚のクセも抑えられるのがうれしいところ。
少し大きめの耐熱容器に、日本酒とみりんを入れ、ラップはせずに500Wで1分程度加熱します。
杏耶さんがTwitterでこのレシピを発信するやいなや、「おいしそう!」「試してみたい!」とたちまちネットで話題に。