大河はやる気満々でフルタイムで協力できると言いますが、美容師の仕事があります。
これであいつ、ますます増長するぜ…。
キノコ 『だいたい俺が女のショートになんか負けるわけねーし』 『春には普通に正ショートは俺になるに決まってる』 『うちは人数いねーし、練習態度くらいで』 『誰も戦力になる俺をやめさせられやしねーからな』 シニア仲間だったカズにトイレでこのようなことを言っています。
この自滅パターン…球速は成長してもこういうところはまだまだな仁科…。
そこで大吾はバッティングを得意とする道塁を相手にストレートで押してみることにする。
「今日一のピッチャーは佐倉さんだと思いますよ。
スポンサーリンク メジャーセカンド MAJOR 2nd 228話のネタバレ 2回表の攻撃は? バッターボックスに立つのはアニータ! 海堂投手の投げたボールに快音を響かせ、まさかの 2点目! ここまで四球、送りバント、タイムリーヒット…太鳳、千葉、アニータの5~7番でも点の取り方は理想的です。
合同チームの今後の戦力アップの鍵は千代と早苗 今回、海堂附属中との練習試合を引き分けで終えることができた大吾達でしたが、なんと練習試合の海堂附属中のメンバーがほぼ一年生だっただけでなく、二軍で構成されていたことが判明しました! 強豪校との試合で大吾達の成長を見ることが出来た寿也にとってはかなりの衝撃ですね。
それにしても、初心者の早苗は一向に朝練に参加する様子はありません。
睦子の魚住寄りな発言にも地味にショックを受けていて、彼女に見捨てられたような感覚も覚えていました。
追いついた事に大盛り上がりの海堂中を横目に寿がタイムを取りこの試合初めて動きます。
誰がレギュラーを勝ち取るのか、今後の展開に目が離せませんね! MAJOR 2nd(メジャーセカンド)【第232話】のあらすじ・考察 早苗の活躍により、4回も無失点で抑えた風林・大尾合同チーム。
その考えを聞いて、睦子もやる気を出して練習をすると言ってくれるのでした。
グラウンドで大吾と睦子が既に練習をしていました。
なるほど、もっともな話です。
そこで睦子は一般論として、部内恋愛について相談を持ち掛けます。
ところが、その睦子が心変わりをして魚住の肩を持つ発言をするようになってしまい、一同は困惑します。
しかし、郷ちゃんは別に野球が上手になりたい訳ではありません。
」 大吾は女子含めみんなのことをそんな見くびってないと言います。
しかし道塁は自分より早く朝練をしている大吾たちに感心。
大吾を傷つけてしまった自分の浅はかな言動を悔やむ睦子。
MAJOR 2nd(メジャーセカンド)【第226話】のあらすじ紹介 これからMAJOR 2nd(メジャーセカンド)【第226話】のあらすじ紹介をしていきます。
吾郎は新戦力の魚住について寿也に質問をします。
MAJOR 2nd(メジャーセカンド)【第235話】のあらすじ・考察 234話の最終ページに暫く休載されることが記載されてました。