開放性二分脊椎の可能性はないと言われました。
脊柱、問題なし• 私が検査を受けた病院も、事前に両親揃ってのカウンセリングが必須でしたし。
エコーをしてもらう時はその都度色々聞きました。
神様にはお願いばかりするのでなく、ありがとうと先に言うといいそうです。
ちなみに先ほどの資料では、検査を受けた方のうちの 9. これは、あくまで家の場合ですが。
そうすると、偽陽性がとんでもなく増えてしまいます。
その様子を思い浮かべてみてください。
結果を聞きつつ、涙目になってしまいました。
それで十分ですよ。
クリニックに行く間や待合室で待っている間、心臓がどきどきしてものすごく緊張しました…。
はい(笑) この2週間の間に胎動を感じ始めた私。
病院をでて自宅に向かって歩き出したときにやっと実感がわき、「今回は、異常が無いようで良かったな」という気持ちがと、ほっとする気持ちが沸いてきました。
普通なら「良い結果がでますように」と祈りますが、私は結果を聞く前から 「良い結果がでてありがとうございました」と祈ります。
29歳の妊婦さんであれば、約1000人に1人です (つまり99. 今後検査を検討している方で、もしNIPTとクアトロテストを比較して、陰性的中率に遜色がないなら、より費用の安価なクアトロテストを選択しようとお考えになる場合には、クアトロテストでは 微妙な結果が出て羊水検査を検討しなければならなくなる可能性が高いことをよく理解しておかれることが大事だと思います。
クアトロ検査(採血)を実施 クアトロ検査だからといって、特別なことは何もありませんでした。
他の出生前診断については、こちらの記事でまとめていますので費用やスケジュールなどが気になる方には参考になると思います。
これよりも低いと陰性で、ダウン症の赤ちゃんである確率が低いといえます。
クアトロマーカーテストを15週目の段階で受けておくことで、妊娠後期にわたっても不要な心配を減らすことができたので、受けておいて良かったなと思っています。