「m-FILTER」の管理機能 「m-FILTER」をより便利に運用するための管理機能を実装しています。
アイテムは、[アーカイブ] フォルダー経由で、スマートフォンやその他のデバイスから利用できます。
Googleフォト Googleフォトにもアーカイブ機能があり、こちらは 「 フォト」にある写真をアーカイブに移動する機能です。
すべてのメールをクリックすると、アーカイブしたメールを含むごみ箱に入れたメールと迷惑メールを除くメールが表示されます。
ボタンは書類保管箱の形をしています。
受け取ったばかりのメールなら、この一覧画面ですぐに探していたメールをみつけることができるでしょう。
また、それと合わせて「メッセージを転送」の項目を追加し、個人の別のアドレスに転送を行うようにしています。
この操作を行うと、PST ファイルがフォルダー一覧に追加されます。
com アカウントを使用している場合には、アーカイブ アイテムの保存場所を変更することはできません。
開くと右上に三点リーダー(設定アイコン)があります。
アーカイブ(archive)を直訳すると、記録保管所、文書局、公文所、古文書といった意味で、主に 記録を保存しておく場所を指します。
『iOS 10』に対応した、最新の記事はこちら。
ユーザーの [オンライン アーカイブ] は、フォルダーの構造内で、Outlook の第二のアカウントのように動作します。
トラブルシューティングを行うときに、送信したメッセージのトラッキングが必要になる場合があります。
これでいつも通り削除ボタンをタップすると、そのメールは「アーカイブ」フォルダに移動されます。
アーカイブしたメールを受信トレイに戻したい時は、そのメールを開く、もしくは、受信メールの一覧画面で横にあるチェックボックスをオンにして、[受信トレイに移動]ボタンをクリックする。
この意味から「Outlookをアーカイブに保存記録する」として捉えることができるが、機能としての役割は簡単に言うとメインの受信トレイからメールをアーカイブフォルダに移動する機能となっている。
心配しなくても大丈夫。
「すべてのメール」には、ごみ箱に入れたメールと迷惑メールを除く、すべてのメールが保存されています。
Outlook 2016 の [古いアイテムの整理] についての詳細は、「」を参照してください。
ミュート:ミュートしたメールに返信があった場合でも、「受信トレイ」には戻りません。
受信トレイというアイコンが入っていないメールが、アーカイブしたメールです。
アーカイブしたメールは削除したわけではないので、必要になったら「全てのメール」から確認が可能です。
表示するには、まず左の欄で隠れている項目を表示させましょう。