仕上げにブラックペッパーや刻みパセリなどを振りかけて完成です。
今回は白菜とベーコンのオリーブオイルパスタの作り方をご紹介致します。
茹で汁が無くなっきたら塩胡椒で味を整えて完成です! 白菜をたっぷり使ったアツアツの鍋を家族や仲間と囲んでいると、ほっこりした気持ちになり、心がウキウキして会話も弾みます。
白菜 葉2枚程度• お好みでパセリや粉チーズを乗せて食べる。
使用するオリーブオイルはエクストラバージンオリーブオイルでも構いませんが、高温で長時間熱したり沸騰させたりする料理では香りが飛んでしまうことがあります。
出来上がりに水分が少し残っているくらいが美味しいです。
醤油とニンニクチューブを入れて、焦げないように強めに混ぜ合わせます。
ベーコン 10g• わん子のうちにあるオーバル皿はこれです。
茹で汁はソースにも使うので塩を忘れないようにしてください。
お弁当の付け合わせに使っても可愛いですよ。
鮮度抜群とは言えない白菜でもパスタの具材としてオリーブオイルと合わせれば、しっとりとしたオリーブオイルの質感も手伝って、少し時間がたってしまったことは全くと言っていいほど気にならず、美味しくいただくことができます。
食べた感想 白菜ってバターで炒めると本当に甘くなって好きです。
私はゆで時間9分のスパゲティーでした。
暖かくなってきたとはいえまだまだ寒いこの時期にピッタリのパスタなのでおススメですよ。
ソースが麺に十分絡まったら、皿に盛りつけます。
この容器は100均で購入したものです。
今回はベーコンで作りましたが、ツナで作っても美味しいと思います。
ブラックペッパー 1g• パスタが茹であがったらフライパンに入れて、全体をよく混ぜます。
らせん状になっていてソースが絡みやすいので、クリームソースやラグーソース、カルボナーラ等の濃厚なパスタソースとも相性ばっちりです。
パスタと食材をあわせる 麺が茹で上がったら、その時使った茹で汁60CCくらいとパスタをフライパンに移して、強火で混ぜ合わせます。
美味しさが引き立ちます。
ニンニク 1片• 古くなった白菜でも大丈夫! 白菜を上手に使う秘訣は? 断面のおなかがぽっこりと出て黄色く変色してきた白菜は、捨てるのはもったいないし、かと言って料理にどう使おうか悩むところですよね。
途中束にならないように、数回混ぜ合わせる。
パスタと言ってもお鍋に入るサイズのパスタにしようと思います。