なにかと言うと、別の記事でも書きましたが、 ヤニ垂れ が異常なペースで発生するんです。
紙巻きタバコから摂取するタールは基本悪影響ですが、要領を守って利用すれば、風邪やインフルエンザの予防や治療をしてくれる効果もあるそうです。
次世代タバコも、「有害物質が少ない」からといっても、「健康に良い」わけではありません。
これは車の中で吸う事を考えるとゴミ問題としてはかなりのマイナスポイントとなる人もいるかもしれません。
新品のままでは1回も吸えませんし、専用スティックももちろん別途必要です。
いずれにしても、スキのないデバイスだと思っていたグロープロにこんな弱点があったとは、ちょっと残念ですね。
特にヒートスティックは個体差が大きく、買う時期や店舗で タバコ葉の詰まり具合が変わる事もあります。
やはり、実際に時間を計ってみたらなんと 45秒! これはアイコスの2倍以上の時間(約20秒)となります。
シルバーステージでは、AI による 24 時間電話受付対応、故障後の問い合わせから夜中でも最速7時間で自宅まで交換機を届けてくれるなどの基本的なサービスのほか、自損による故障でも、ホルダーとチャージャーそれぞれ1回ずつ(アイコス 3 デュオの場合)無償交換ができるという。
つまり、紙巻きタバコはニコチンとタールを摂取するので、歯磨きをしてもなかなか落ちるのない歯と歯茎の着色を起こしやすいです。
なんか中途半端だなココ・・。
味や性能に全く不満はありませんでしたが、故障や破損やらで修理するのがストレスとなりやっぱり禁煙するかなと思たっ時にコンビニで同じ加熱式タバコのglo(グロー)が・・・。
それをオールインワンモデルであるグローハイパーで補うことが可能なら・・これほど素晴らしいことはありません。
次回もまだまだ電子タバコに関する裏技をご紹介していきたいと思います。
加熱ボタンを5秒長押し(連続で2回振動)するとLEDランプが時計周りに高速点滅。
あまりにもクリーニングをしていない。
そしていよいよ!本題に入っていきますが、その時に私はある事に気づいてしまったのです!『そう言えば!?14回で終わらなかった時、その後のプラス5回分吸い心地変わらなかったなって・・・(汗)』 そうなんです!メーカーも最後までちゃんと吸えるように配慮して作っているんです!普通のタバコもフィルターギリギリまで吸おうが、半分ぐらいで吸うのをやめようが吸い心地は同じように、アイコスも最後の方は不味くなるような作りではスモーカーの方が納得しないと思うので、14回目の最後の吸引まで最初の吸い心地と同じになるように作っているんです!でも14回ジャストでは無かったという事!そんなジャストで吸い心地が終わるようには作れません!!! 気温が高い猛暑の日に吸えば、早くブレードがタバコ葉を温めますし、逆に極寒の寒さの中では、なかなかタバコ葉が温まらない時があります。
iQOS2. で、起きたらまた無性に吸いたくなるのですが、アイコスの場合だとそこから充電して待つことにイライラを感じていました。
ちょっと物足りないけど馴れるしかないな。
もしもこの時に 6分もたなかった場合には故障や寿命が原因と考えられるのでコールセンターに連絡しましょう。
今後IQOS 3 DUOが進化したデバイスがメインになるのか、IQOS 3 Multi型になるのかは分かりませんが、加熱式タバコは進化すれば不具合は増えるという進化のトラップに陥ってますね。
これは、アイコスを加熱している際の、匂いが理由だと考えられています。
番外編2 ホルダーやポケットチャージャーの外側はどう磨く? ホルダーの外側やポケットチャージャーも、使っていくうちに指の皮脂などで汚れていきます。
その満足感についてはやはり アイコスのほうが断然上手でした。