注意事項• たしかに周辺には気になるスポットがたくさんありますもんね。
オリジナルの油絵具をはじめ、店内にはかわいい雑貨もたくさん。
ここには、まだまだ味のある古書店や喫茶店がたくさんありますから、映画を観てから街を散策して、街ごと楽しんでもらいたいです」 (取材:2008年7月) 【座席】 99席 【音響】 THX 【住所】東京都千代田区神田神保町1-23神保町シアタービルB1F 【電話】03-5281-5132 本ホームページに掲載されている写真・内容の無断転用はお断りいたします。
女性客で賑わうランチタイムに注文したのが、グリーンカレー(¥850)とアボカドバニラアイス醤油(¥500)! グリーンカレーはきのこ、さつまいも、チキン、オクラなど、野菜がごろごろ入っていて美味!そしてアイスには、まさかの醤油をトッピング。
B6サイズ12ページ前後の冊子の中には細かく特集上映の監督などを当時の状況を交えながら丁寧に紹介されており、実に読み応えがある。
地下にある場内は観易いスタジアム形式となっており、何と!コチラはTHX認定劇場なのである。
2011年までに発行のカード=5ポイント目の日付から半年以内が有効期限 2012年以降に発行のカード=5ポイント目の日付から2カ月以内が有効期限• 2007年7月にオープンした『神保町シアター』だ。
ドラえもん映画祭もやりましたし、ゴジラ特集もやりましたが、普段そんなに映画を観ない方にも来ていただいて、楽しい記憶を神保町シアターで作ってもらえたらと。
施設自体もそんなに広くないので、当初から神保町の街をロビーにして欲しいと思っておりまして。
あ、佐藤さん。
愛情がありすぎるがゆえに、大好きな作品に人が集まらないと傷つくので(笑)、どうしたらお客さんに楽しんでもらえるのかを常に考えています。
「中には、10人くらいしか入らなかった作品もありましたけど…でも、その作品の価値を認めてくれていらっしゃったお客様だけに、ありがたかったですね。
ご来場の際は、お手数でも事前に営業のご確認をお願いいたします。
若者からお年寄りまで幅広い年齢層のお客様に親しまれている理由のひとつに、独自の特集の組み方にある。
アボガド好きならば一度は訪れたい名店です。
向かって右側が若手芸人によるお笑いの芝居を上演している『神保町花月』、向かって左側が『神保町シアター』となっている。
50〜60年代の日活映画を代表する女優さんですが、日活は男優メインの作品が多いんです。
飲食物の持ち込みOKなので、テイクアウトしていただいても!」 なるほど〜。
集英社の土地に小学館がビルを建て、そこに映画館とお笑いの劇場が入った…と、いういかにも本の街らしい施設だ。
あまり取り上げられる事の少ない作品が並んだおかげで多くのファンが連日詰めかけた。
80〜90年代のアイドル映画も特集! そうです、まさかの吉川晃司映画祭であります! 「うちが他の名画座と明らかに違うのは、80年代のアイドル映画もかけているところ。
入って正面にあるチケットカウンター。
私無類のビール好きなもので、ビールを飲みながら映画を観ていっていいですか! 「うち、フードや飲み物は扱っていないんです。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。