ダンジョンは丸石と苔むした丸石で作られた小部屋で、チェストが0~2個と中央にスポナーが置かれています。
水流をせきとめている看板の上にはハーフブロックを設置。
落とし口です。
前回見つけた村人を厳選していきます。
つまり、溜まったmobが6体以上になった時点でスポナーが停止し、それ以上湧かない仕組みが作れるというのが最初の仮定でした。
そう思い、適当に試してみたのです。
どんなモンスターがスポーンするかは、柵の中央を見れば分かります。
アイアンゴーレムトラップのつくり方 ゴーレムトラップの作り方ですが、下の記事で紹介しています。
モンスターを殴る穴をつくる 弱ったモンスターを殴るための穴を開けておく必要があるが、穴が1 マスだと子どもゾンビが逃げてしまうので注意。
スケルトントラップではフェンスでも大丈夫ですが、ゾンビトラップでは子供のゾンビが隙間に落ちてしまうことがあるので塀を使うようにしましょう(コメントで教えていただきました。
序盤でゾンビトラップやスケルトントラップが作れれば最高なんですが、スポナーが見つからないという方もいると思います。
最後に、 エレベーター下のブロックをソウルサンドに切り替えれば、上昇泡が発生、水流EVの完成です! 一応、きちんと泡が発生しているか、きちんと上まで上がることができるかどうか、中に入ってチェックしておいてください。
もっと多くのゾンビをためたければ、さらに広げておく必要があります。
殴りにくい場合は、殴る場所を掘って位置を下げるなど調整してみよう。
2以前ではソウルサンドの泡が発生しないかわりにゾンビが水中を上昇する仕様なので、看板と水源を交互に設置する水流エレベーターを使うことでゾンビを上に持ち上げることができます。
部屋の端を2 マスの深さに掘っていく。
無事に振り分けが成功しています。
普段ネザーで、ガストに痛い思いをさせられている方にぜひ作って欲しいトラップです。
壊すのが楽なものが良しです。
まずは、この辺りに6体溜めてみました。
落下地点 落下地点(処理地点)はこんな感じ。
長時間放置したのにも関わらず『経験値&アイテム』が全然手に入らないという方は、この範囲に自分がいるかどうかを確認してみてください。
ゲームとはいえ、頑張って作り上げてきた思い出を失いたくは無いですものね。
周辺に「チェスト」があることが多いので、チェックしてみよう。