ご自分で本物を試乗して、お好みに合ったスキー板を見つけて下さい。
AVENTURAについて 公式HPではAVENTURAはAll Mountainのシリーズにラインナップされています。
ファーストインプレッションは、硬く張りの強い板。
本当に新雪初心者の方は。
ラディウス 25mでショートターンかい。
純粋にコブ、モーグルを楽しむためのスキー。
まだ履いたことのない方には、きれいなピステン・荒れたバーンでの安定性、加速感を一度、味わって欲しいですね。
見た目にはスタンダード、メタルとの違いは正直わかりません。
荒れバーンでも問題なし。
浅川誠による滑走インプレッション 初期のモデルから少しずつマイナーチェンジしながら進化し続け、現在のカーボンモデルになった。
安定したターンしたいのに、板がフニャフニャで駄目だ」 等の不満が出て来た時に、ヴェクターグライドの試乗会で、不整地を滑ってみて下さい。
スキーやスノーボードに親しんだことのある人なら、スロープのてっぺんから眼下に広がる斜面を覗き込み、すべてを飲み込むかのような急斜角に両ヒザが震えた、という経験のひとつやふたつお持ちだろう。
入門向けのファット板にして下さい。
すみません。
風のよく通る雪が固い尾根を登ってバフバフの沢を滑るというエリアに行く場合は予め靴擦れ対策はいつも以上に必要となります。
管理人だけでしょうか? 開発時のコンセプトがハッキリしていて、改良の余地がないような状態で発売されているからなんでしょうね。
その一方で、新しい乗り味のスキーには新たな名前がつけられ、ニューモデルとして追加される。
板の先端が本当にバターナイフみたいになってて、本当にバターナイフだ・・・と思った。
スキー自体は軽量で操作に優れたロッカーモデル。
ここまでテレマーク専用だと、ぜひ乗ってみたくなるというもの。
軽さを求めてカーボンは、、、。