投稿者:破綻• むしのさざめきでのどスプレーを発動させてかるわざで素早さ上昇というコンボですね。
どくどくびししかしてませんが、1回どくびしをまいてきあいのタスキを発動してかるわざにより誰も抜けない素早さまで上がった後に再びどくびしを撒くというムーブができますね。
『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。
何か至らぬ点がありましたらご指摘お願いいたします。
コメント 16 みんなの評価 :• 第七世代 やの登場などフェアリータイプの登場によって弱点を突かれる場面がますます増えたが、やはりがんじょうのおかげで他のかくとうタイプよりは恵まれた状況にあった。
投稿者:アリス• ただし隠れ特性のなら、いのちのたまの火力上昇を行うのはおもしろいかもしれない。
のろいも居座り耐久全抜き型として使うシロデスナとアンチシナジー。
コメント 16 みんなの評価 :• 持ち物・特性考察 この型を見て、 命懸けと襷はアンチシナジーではないか?と思った方も多いだろう。
似たような型を使用しているので参考程度にですが… まず,B個体値は12 又は22 がベストだと思っています。
投稿者:マッスル伊藤• この試合もダイマックス相手へのいのちがけで一瞬で散っていきますが、受けループをどくみがで見るなどの役割を想定しているそうです。
ダメージ感覚がないトレーナーが多いと思うので、先制技持ちが出てこない&特殊受けが少ないパーティ相手には活躍の場がありそうですね。
地面・格闘といった物理攻撃を主とするタイプに耐性がありますが、防御が低いためこれらの相手への交代出しは厳しいです。
めざめるパワー氷 範囲は決して広いとは言えないが、環境に多い氷4倍相手を結構な耐久振りでもしていない限り2発を目安として落とせる優秀なサブウエポン。
はたきおとす 上述の通り霊の後出しを誘いやすいため交換読みを決めれば多くの霊を狩れる。
高い・を持つが、は低い。
『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。
このようにサイクルを回されてしまう場合、当然裏のナットの対策枠 ここではウルガモスと仮定 を受け出しする必要があるのですが今度はナットからリザードンの後出しによる打点不足という壁が立ちふさがります。
反面、先制技の割り込みや襷持ちの相手などの不安要素もあり、「採用理由は愛」の粋を出ないというのは致し方ないとも思っています。
ページ:• 対面構築で重要となってくる 襷枠の消費は痛いが、ただでさえ単体性能の低いアギルダーを、組む相方の性能を上げるためとはいえ更に性能を妥協した型にするのならばアギルダーの使用は非推奨といえる。
ダゲキの歴史 第五世代 こだわりスカーフを持たせた最速型にすると最速を抜ける絶妙なの、ごり押しに適したなどから、の存在によって住み分けが難しい単タイプの中でも独自の立場を築き上げた。
コメント 9 みんなの評価 :• 2回使うと『もうどく』状態になる。