パネルディスカッションでは、複数のパネリストがそれぞれ意見を述べて議論を行い、聴衆からの質問も受けたのち、司会進行者(まとめ役、コーディネーターまたはファシリテーター)が意見をまとめます。
ミーティング 【ミーティング】は無料バーションと有料バージョンがあり、参加者が2人までの時は無制限で使用することができますが、3人以上の場合は会話できる時間が40分と決まっています。
質問を回答しない場合には、 「却下」もしくは「削除」を選択します。
ここでは、開催側と参加側にそれぞれ分けて、利用した人々の感想を紹介します。
同時に表示されるプルダウンでは、• デバイスの音量設定• また、 ウェビナーの開始から終了まで全ての権限を持っています。
〇〇株式会社 〇〇様 お世話になります。
パネリストとして登録した相手には、Zoomからのパネリスト招待状が届いているかどうか確認するといいでしょう。
ホスト側の管理によって、視聴者の一部をパネリストにして発言を許可したり、パネルディスカッションの登壇者をあらかじめパネリストとして登録したり、といったことが行えます。
下の表にZoomのミーティングとウェビナーの違いをまとめてみました。
お客さまの通信環境が悪い(Wi-fi環境が悪い場所にいる、デバイスにアプリやタブが開きすぎで通信環境が悪くなっている) の3つです。
双方間やりとりをさらに活性化させるためのコツ 双方間でのやりとりを活性化させるためには、事前に質問を集め、講演内容を質問に沿ったものにしたり、聴講者が参加できるワークを設けたりすることで、さらに場が盛り上がります。
これが仮に海外のマイナーなサービスだった場合、日本語で必要な情報を探すのも困難になるでしょう。
自動でデータとして保存が可能なので便利です。
カメラ/マイクのオンオフのタイミング パネリストはカメラとマイクを自由にオンオフできます。
Zoomとは、インターネット上で複数人で会議ができるビデオ会議ツールです。
マルチスポットライト機能 スポットライトビデオは複数人の ビデオ固定 することができます。
アンケートへの回答• 主催者から送信されたメールに記載されているURLをクリックします。
イヤフォンの接続が悪い• どれほど通信環境に気を配っても、ウェビナー中に通信環境が悪化する可能性は0ではありません。
メールの配信忘れは、手動で1件ずつZoom参加用のURLをお送りすると起こりがちです。
これからもZoomをビジネスに活用していきましょう。
各役割と権限について解説していきます。