(平成26年)7月4日 - 東山線にて、金曜日及び祝休日前日の最終列車延長運転開始。
市役所裏 - 金山間および金山 - 熱田間の手前までは現在の名城線南西部とほぼ一致するが、熱田 - 石川町間は現在の名城線と市電路線(・・)の中間付近を通る。
- 2000年以降のシリーズで、登場する教諭の名前が名古屋市営地下鉄の駅名にちなんでいた。
6 km 22 駅 黄 1,435 mm 直流600 V 第三軌条方式 2号線 (環状線) M-01 - M-05 - M-12 (4号線とともに相互直通運転) 26. 現在の東山線の一部に相当。
上飯田線は、2003年3月の開業当初から名鉄小牧線と相互直通運転を行っている。
覚王山 - 新池• 現在の東山線の中央部に相当。
ホーム案内においてを併記、併せて名城線では右・左回りを記号併記で案内• 18 - 名古屋市交通局(2013年2月17日閲覧)• - 4号線砂田橋 - 名古屋大学間が開業。
名城線・名港線• )また火災対策や省エネ化に重点が置かれている。
以後N1000形登場までは、これがの第三世代の標準車両となり、東山線、名城線、鶴舞線、上飯田線 と全路線に展開された。
2019年10月3日閲覧。
現在の桜山駅付近 - 名鉄 本笠寺駅付近 - 名鉄 本星崎駅南部 - 名鉄 柴田駅付近 その後、(昭和12年)にが笹島から現在の位置に移転すると、(昭和13年)6月、その跡地にの名古屋乗り入れにあたって地下に関急名古屋駅(現:)が建設され、名古屋で初の地下線による鉄道が開業した。
また、同じ頃から、自動改札機に直接投入できる回数券カードが発売されていた。
ただし走行中の車内での通話自粛要請と、混雑時の優先席付近での電源OFF要請が行われている。
そのため、車体にビードがなく、すっきりしている。
定期券は指定経路で計算され、指定区間外では途中下車できない。
- 名古屋市交通局が協力しているタブロイド情報紙。
上飯田線は開通当初からLEDとなっているが、それ以外の5路線は行灯方式を使っていた。
名古屋市は独自に相互直通を前提とせずに地下鉄を建設することになり、を採用し、すでに免許を取っていた名古屋 - 田代間及び市役所裏 - 金山間の早期開業を図った。
交通局の外郭団体、が売店として「Do! ラインカラーは1977年3月の鶴舞線開業に合わせて定められたものである。
後述する「24時間乗車券」の導入により、2019年(令和元年)5月26日をもって発売終了。
の つる里(との区別)• 八田 - 田代間は現在の東山線の一部にほぼ相当するが、1950年1月の都市計画決定では八田 - 名古屋駅間が保留となった。
(昭和32年)、名古屋市営の最初の地下鉄として、名古屋 - 栄町(現:栄)間2. 8 km 2 駅 桃• 地下鉄全線一日乗車券(大人740円・小児370円)• 車両基地や折り返し設備のある駅の一部は、駅務区ではなく乗務員部署である運転区が管轄し、乗務員が駅業務を兼務している。
の7月以降、東山線で金曜日と祝日前日(年末年始やお盆を除く)に限り終電を45分間延長した。
車両数は788両。