スタン期間中に十中八九ヤバめのコンボデッキを生み出すことでしょう。
それっていったいどんなデッキなんだろうか。
能力の評価をすると、一番上のパワー2以下にブロックされないのは嬉しい能力。
下が和訳製品版. とは言えネズミは非力なクリーチャーが多いためブロック出来なくても痛くないだろう。
なんと6個もメリット能力を持っている! これはすごいテキスト長い! デメリットというと伝説というところか。
『エルドレインの王権』のカードは、にてご覧いただけます。
DJみたいなカードと一緒に使えれば すげー強い動きをするんでしょうけどね。
悪ふざけの名人、ランクル 悪ふざけの名人、ランクル 2 黒 黒 アーリーアクセスで使った感じでは 使い心地のよいかなり好きなタイプのカード。
使うならスゥルタイって印象でした。
個人的には、そういった条件が揃うカードは安いうちに揃えておく目が必要だなと思います。
いつかオリカとかも見せてみたい。
本環境では自身が十分なサイズな上、騎士シナジーもある。
《からみつく鉄線》や《煙突》といった妨害アーティファクトを《ゴブリンの溶接工》で使い回すという、一風変わったロック・コントロールデッキ、それがスタックスです。
《真夜中の騎士団》が墓地にあって 《幸運のクローバー》が出ている状態で、《真夜中の騎士団》の出来事側ソーサリーを唱えると、 《真夜中の騎士団》と別のクリーチャーの2枚が回収でき、手札が一瞬で回復します。
予言された壊滅 テキスト長い大賞候補のエンチャント。
ターンは返って来ないと思いますが。
というのも、前述のようにこのデッキには生け贄に捧げられるカードが大量に入っています。
かと言って大型クリーチャーを落としたいのであれば1体位しか落とせない。
上記のデッキでは孤高のフェニックスは未採用ですが一緒に使ってもかなり相性良さそうな使い心地でした。
デッキコンセプト 2019年9月に実装された『エルドレインの王権』に収録されているとの能力で特殊勝利を目指すデッキです。
青赤のカラーで登場! クリーチャー強化や手札の入れ替えができるので、アグロ系のデッキやコンボ系で活躍できそうなPW。
「厚かましい借り手」をデッキに入れたいと思って、パックで当てた記憶があるので探してみました。
また、全てのカウンターを使い終えた 《願い爪のタリスマン》が相手に渡るのも実は大きいのです。
伝説呪文を唱えた際のトークン生成に関しては PW呪文を唱えたときのトークンボーナスって感じでしょうかね。