子どもの頃からファンタジーが大好きです! 『ナルニア国物語』は私のバイブルでした。
書籍化される過程で印象深いのは?(改稿が大変、イラストがうれしい、など) 小説に関連する用語が全く分からなくて……。
イラストは氏が担当。
作者はひつじのはね氏。
から漫画版が出版。
氏が作画を担当。
どんな性格で、どんな生活をして、どんな動作をするのか。
その言葉は、自分に向けられたのではなく作品に向けられているのだと、向けられたベクトルを自分からずらすことが大切だと思います。
できているかと問われれば…すみません!ですけども。
基本的に、アンパンマンのようにみんなが幸せになるお話が好きです。
でも、なによりイラストが嬉しかったです! ずっと眺めていたくなるほど嬉しくて嬉しくて! これから作家を目指している方々へ、ひと言アドバイスをお願いします。
いろんなチートを身につけて、目指せ最強への道? いえいえ、目指すはもふもふたちと過ごす、穏やかで厳しい田舎ライフ!! 関連タグ 外部リンク 関連記事 親記事. 疲れているときは、優しい言葉で、優しいお話を読んでほしいと思って書いています。
異世界に転生した主人公が、周りに溺愛されながらもふもふを求めて繰り広げる、ほのぼの異世界ライフ作品。
あとは全ての隙間時間にスマホで加筆修正しています。
それこそ信号待ちで立ち止まった間にもやっています。
。
小説を書く時に心がけていることはありますか? 疲れていても読める作品であること、読む人の心をなるべくマイナスに動かさないようにすること、です。
執筆スタイルについてお伺いします。
後にから書籍化。
作品の見所はどんなところですか? シリアスもバトルもギャグもありますが、総じてあたたかく、優しいお話であるところ…であったらいいなと思います。
あらすじ 魂の修復のために異世界に転生した ユータ。