メンバーが少ないこともあってアガスティアの葉(後述)という掲示板を使って仲間集めをしている。
発売当日(2017年4月28日)に「発売記念ボイス」というボイスドラマと、和泉つばす描き下ろしの発売記念イラストが公開された。
なお、スティグマの色が通常と異なり赤黒いが、演出の都合か春風同様自身の心で染め上げているかは不明。
9-nine-ゆきいろゆきはなゆきのあと [ ] 2019年9月16日にTwitter及びYouTubeの公式チャンネルでティザームービーが公開された。
2019年3月4日閲覧。
2020年9月1日(Steam版) ゆきいろゆきはなゆきのあと• ソフィーティアたちが暮らす異世界で個人の素養に強く依存する魔術の代わりとして開発されたものだったが、意思を持ち自身で所有者を選ぶため思い通りにはいかなかった。
思ったよりも展開がしっかりしていて、また攻略対象ヒロインの天の魅力もしっかりと表現されていたと思います。
そういったフィクションに憧れた結果妄想癖があり、当初は能力を制御できていなかったため無意識に妄想が現実化してしまっていた。
能力の強さと同様魂の状態次第で上下する。
Episode3では都合よく利用されている事が気に食わないと一度は対立するが、自身の力だけではアーティファクトユーザーを探すのは困難であったため、不信感を露わにしながらも再度手を組む。
2019年9月16日閲覧。
所有者が死亡ないし仮死状態になった場合、時間を置き次の所有者のところへ移動する。
ぶっきら棒な部分は残っているが残虐性は鳴りを潜めている。
所有権を放棄しても左掌にある物品は基本そのままだが意識すれば持ち主の元へ戻すことができる。
ソフィーティアでさえ素性を調べられず、アーティファクトとの強制契約や眷属化など、異世界人にしか知り得ない知識を持っていることから、Episode2ではセフィロトの過激派がバックについていると翔とソフィーティアに予想されている。
(PC)• CG gallery• イーリス打倒の鍵となるアーティファクトユーザーの一人。
スティグマの位置は左目だが、Episode3時点でアーティファクトの能力や形状といった詳細は不明。
こうしてアーティファクトの所有者になった者を アーティファクトユーザー(あるいは AFユーザー、 ユーザー)と呼び、自覚のないアーティファクトユーザーは翔と沙月を除き存在しない。
優等生的な自分とは違った考え方のできる翔のことをとても信頼していて、翔に対しては時に悪戯っぽい一面を覗かせることもある。
スティグマの位置は左手の甲、アーティファクトの形状は不明。
イーリスがバックについており、アーティファクトとの強制契約や眷属化の方法など、異世界人にしか知り得ない知識を持っている。