とはすこぶる仲が悪く、彼女が「したっぱ」と罵るのに対して彼は「まつ毛ブス」と言い返されており、匂いで感情を読み取れる炭治郎からは「(無一郎と比較した上で)あの鴉は全力で悪意あるな…すごい下にみてる俺を」と語られていた。
無一郎は無限城内で、祖先である黒死牟と対峙。
しかし深い愛情ゆえに厳しい言葉を使ってしまった有一郎。
」、杏寿郎から見た無一郎の印象は 「同じ歳の頃の自分より才覚がある!若いのに頑張ってえらい!」。
また、これも記憶喪失の影響として一人称が 「僕」と 「俺」で安定せず、時折急に口調が荒々しくなる場面も見受けられる(理由は後述)。
静かな人。
あるはずのない記憶を尻目に、彼は上弦の伍・玉壺(ぎょっこ)に挑むものの、窮地に陥ってしまいます。
2021-07-16 22:56:23• しかし、たくさんの人たちの思いを超えて、この死闘を、14歳の幼い剣士・時透無一郎は戦いきったのだった。
単行本の何巻だったかについてですが、まだ単行本には載ってないようですね。
同じく過去の記憶を全て失い、新しい記憶を維持する事も難しい状態になって、記憶を取り戻す事を目的としていた人物。
ちなみに柱内で 無機物に例えられたのは義勇のみである。
「人のためにすることは・・」(漫画12巻の第106話/漫画14巻の第117話) 漫画15巻の第132話の柱稽古の場面でも分かるとおり、無一郎が記憶を取り戻してからは炭治郎とめちゃくちゃ仲が良いです。
受け入れられない方も多いようです。
その思いからか刀を強く握ったことで、 刃を赤く染まらせた赫刀を発現させ黒死牟を倒すことができたのです。
」、行冥から見た無一郎の印象は 「言うべきことは言える。
無一郎がを感知し始め、刀を胴に突き刺し、更ににより黒死牟は動きを封じられ形勢逆転かと思われたその時、黒死牟の全身から刃を出し全方向へ斬撃を飛ばすというまさかの反撃を喰らい、無一郎は 上半身と下半身を切断されてしまう。
後、結末も共通。
2021-07-15 18:00:00 人気の記事• 最後の敵となる無惨を倒すために 一緒に戦っている柱2人を死なせまいと、上半身だけで黒死牟に突き刺した刀に食い下がり粘ります。
有一郎は作中では故人で、無一郎の回想シーンなどに登場しています。
これで勝利したかに思えましたがそれでも黒死牟は倒れません。
悲鳴嶼は玄弥に駆け寄り、自分達は生きているが、時透は・・・と伝えます。
作中では若干14歳という主要キャラ最年少の無一郎ですが、霞柱として最後まで戦い、壮絶な死闘の末に死亡という結果になってしまいました。
また義勇とは 「無口」「を鬼に殺された」「の使い手であり、独自の型を編み出した」「炭治郎と共にと戦った」という共通点がある。
漫画21巻の第179話で、時透無一郎の死後に有一郎と再会したシーンでの名言です。