3ターン目に顔面を守ることのできるこのカードは 「アグロ対策に悩んだらとりあえずこいつを入れてから考えよう」という風潮になっていたと記憶しています。
腕の差が出るポイントはテンションスキルの貯めかた。
スポンサーリンク モンスターもりもり物語(ストーリー) 2018年8月24日、新カードパック 「モンスターもりもり物語(ストーリー)」がリリース開始。
プチターク• カードをプレイ時、リーダーに永久的に付与される 「パワフルバッジ」が新要素として登場しました。
シドー型のククールです。
魔力開放• 超必中状態で出されたらサレンダーです。
まずはオーブについてまとめておく。
立ち回り マリガン 銀のタロットは確実にキープ マリガンで銀のタロットがいる場合は確実にキープ。
死亡時に「魔法陣」が敷けるだけでなく2コスの平凡スタッツをしているのが魅力的。
参考になれば幸いだ。
毎ターン溜めることができれば3ターンに1回相手リーダーのHPを3削ることができると考えられ、相手リーダーのHPに直接ダメージを与えられるカードだけでも、メラミ2枚で6点、メラゾーマ2点で10点、テンションスキル3回で9点で、ぴったり25点だ。
インスピレーションとの入れ替え候補。
そうすることで、相手ユニットをまだ倒したほうがいいのか、あるいはもう無視していいのかがわかるようになるはずだ。
「サンディ」です。
課金システムを採用しますが無課金でも楽しめる内容なので、ここも魅力の1つといえるでしょう。
に関しては、 「攻撃力が体力と同じになる」という効果の 「床:祝福の聖域」が実装され 「床」なるデッキが開発されましたが、この頃はそこまで驚異としてみなされていません。
のデッキには、HPが高いけれど攻撃力がイマイチ足りないカードが多く、「床」によってその弱点が解消されつつありましたが、この「ミノーン」が最後のピースとなることで完成されました。
しかし、ほぼ確定でOTKできるのに 当時のランクマッチ1位を獲れていないという事実。