これは絶賛です。
今のところ良作です! 早く3巻がでてほしいです! 【このレビューはネタバレを含みます】 スカッとする令嬢ものをご希望ならこちらをおすすめ。
図書室で見つける歴史書と帳簿には、少し意図的なものを感じました。
むしろ読書に刺繍と、くつろぎ気味でした。
なろう系コミカライズでは頭抜けて伏線の張り方がうまい。
屋根裏部屋の公爵夫人2話 2 まとめ こちらでは2話 2 の展開・あらすじを紹介しました。
主人公によって改心した?であろう旦那が歩み寄る予感で終わりました。
何かの参考になるはずと、読むことを決めたのでした。
クロード関連だけ別枠な印象。
最後は、帳簿の中に不正と思われる部分を発見しました。
もちろん強いだけでは乗り越えていけないので、その賢さや人徳を持ってして実家の屋敷の者たちに助けてもらいながら自らの手で圧倒的不利な状況を打開していく姿が見ていて気持ちいいです。
そんな旦那様にご執心な、屋敷の主ヅラしてる意味不明な女・ステラはもっと気味が悪い存在なので、早くやっつけてほしいです 笑 自分では妻の立ち位置のつもりなのに、妹としか思われていない姿は不憫ですが…。
恋愛対象外ざまぁって思いながら見てましたが 笑 今後のオパールの活躍に期待して続きを待ってます。
幼なじみへの恋心も気になりますが、馬鹿公爵が目覚めて主人公に頭があがらなくなる・離縁して女公爵となる・離縁して元の計画通り土地の相続をして緩やかに生きる話もいいなぁといろいろ妄想出来ました。
それは、公爵家の歴史書と帳簿でした。
よくある異世界ファンタジーかと思いきや、全然違いました。
オパールと踊ったことがあるのに、その後の噂ばかり信じていて、彼は一体彼女の何を見ていたのやら。
うまく言えないのですが、他作品と一風違う感じがします。
てっきり屋根裏をあてがわれるのかと思いきや、自ら行きましたね。
こんな漫画は久々でワクワクしました。
1 zip, Yane Urabeya no Koushaku Fujin 8. 何事もなく帳簿を理解して読んでいますが、根性だけでない才女かもしれませんね。
ラブの芽生えもそろそろ来るのかな。
しかし、オパールにとって最後のシーズンにするつもりだったある日、借金を抱えた公爵ヒューバートとの結婚を父親から命じられる。
それにしても、ベスはずっと不機嫌なのでしょうか。