って言う記事があったんで、「お前が終わってんだよ」って言ったら、プチ炎上している問題について、ちょっと考察してみたいと思います。
サイトに実際に書き込まれた投稿を読み上げながら否定する様子を配信している。
つまり、欧米やアジア先進国のなかで唯一、時給が上昇するどころか減少しているのである。
それがこちらの知恵袋の回答。
ヒトという生物が生き延びるためには、お互いがお互いの足りないところを補い合いなければならないようにできているのです。
資格をとる必要もない。
親や教師は、ユーチューバーやゲーマーに偏見をもっている。
言い訳するんじゃありませんが、これは僕が言った言葉ではありません。
スキルがあれば企業の中で働くよりも個人として働いた方がかなり年収が高くなる実例について述べている。
逆に言えば、Twitterで『手取り14万円』というキーワードで検索している時点で、ホリエモン氏の術中にハマっちゃっているわけです。
つまり どんなスキル、業界、病気、、、であっても 「長期生存」を目指し「子育て」させることが「社会」の自然界での役割と考えられます。
種レベルでは「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです。
〈栄養士〉だというトピ主のこんな投稿から始まる。
種レベルでの残る=「適者生存」は「遺伝子が次世代に受け継がれる」こと。
「キャリコネニュース」の記事は、こうした書き込みを〈現状の辛さの吐露〉だとして、〈日本に住む人が「日本に住んで良かった」と思える国づくりを本格的に着手しなければいけない局面に来ているだろう〉と結んでいた。
今日は、いつもとは違って、今の日本の現状とか、その中に埋もれている人の話などをしたいと思います。
選択することが可能な情報量という意味ですが、つまり情報を集めようとする人にとって、情報量が531倍になったということになります。
社会の目指すのは、どういう人であっても長生きをし多くの子育てをすること。