10人乗りゴンドラは入り口も広くて板を持ち込む際もとてもスムーズ。
オーストリアスノーハウスがSNOW GARDENのオープンに合わせて新たに提供するのは地元パティシエ監修の「雪国のパンケーキ」。
カルチャーを創ってきたほどの最高級スノーパーク パーク運営歴20年以上という老舗として日本のパークカルチャーを創ってきた石打。
気軽に山腹までアクセスし、雪景色を眺めカフェで寛ぐ スノーガーデンは「スマートなアウトドア」をコンセプトにしている。
石打は南魚沼産コシヒカリの本場。
「やっぱり石打がいいんだよね!」その納得感はどこからくるのか? 魚パウは素晴らしいが、実は石打丸山の魅力のほんの一部だ。
スキー場にある「雪資源を活用するポテンシャル」を引き出せば新たな交流人口が生まれる 2018年の設備投資以前は、石打丸山スキー場としての商品はゲレンデだけだった。
上部はやや急だが混雑を避けて練習できる穴場的コース。
実は秋ごろにSTEEP編集部にスノーガーデンの案内が届き、イメージ図を見たときには、正直なところ「う~ん、気持ちはわかるけど…大変そう~」なんて話をしていた。
「唯一無二の施設を作りたいと思っていますが、これからは、他のスキー場でも似たような施設が出てくると思う。
5つの外湯の詳しくはをご覧下さい。
まだ雪不足でできていませんがこのリフトで上っていく左に「BIG AIR」と「PARK グラウンドゼロ」が作られる予定です。
現在、スキー場の総面積は236ha、リフトを13基設置。
中央第2リフト沿いにはハーフパイプが設置される。
• 札幌市内や新千歳空港から車で1時間半ほどの場所にある北海道のルスツリゾートでは、ハスキー犬と雪上を走る犬ぞり体験を開催している。
高速4人乗りリフトが使えるので効率よく回せるのもありがたい。
ゲレンデ内の非圧雪エリアをリフトで効率よく回せて、コンスタントにパウダーを楽しめる。
これがすべてのリフトに言えるのだ。