コメント 2 最終155位 いいね! と、が高く、、が低い。
ちょうはつによって補助技を封じたり、こうこうのしっぽをトリックで渡すことで相手の素早さの高いポケモンを機能停止にしたりと、自分が有利になるように相手を動かすことができます。
もしくは、「後攻の尻尾」を「トリック」で相手に押し付ける型が多いです。
これにより、多少オーロンゲが長く生き残っていた場合でも、後続に壁をより長く遺しておくこともできる。
TM43 かくとう かわらわり 物理 威力75 命中100 PP15 「リフレクター」の影響を受けない。
壁を貼っている間に自身が起点になるのを防ぐためにちょうはつを採用しています。
【悪いところ】• 投稿者:Haru• 広範囲に刺さる技範囲 オーロンゲはアタッカーとしても技範囲が優秀で、多くのポケモンの弱点をつくことができます。
ギャラドスや ドラパルト、 モスノウなど。
おだてる(物理対面のときに起点作成。
この型のコンセプト上「でんじは」「リフレクター」「ひかりのかべ」は確定であり、残り1枠は空いての「ちょうはつ」や悪タイプに備えたフェアリー攻撃技を採用するのが無難だと考えました。
TM71 エスパー ワンダールーム 変化 威力0 命中- PP10 5ターンの間、すべてのポケモンの「ぼうぎょ」と「とくぼう」が入れ替わる。
投稿者:裂罅• 草技と虫技は攻撃範囲が被るため優先度は低いです。
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また「カゴのみ」なしで「ねむる」を使っても、オーロットを交代させることで勝手に起きられます。
またやけどで攻撃力が下がった一部の相手に対し、オーロットが居座りやすくなります。
提案なのですが、持ち物としてだっしゅつパックはどうでしょうか? アームハンマーとばかぢからを覚えるので、一度きりですが擬似的にボルチェンや蜻蛉の様な動きが出来て便利なのかなと思いました。
効果中にもう一度使うと効果がなくなる No. 相手の「こうそくスピン」読みで繰り出しやすいポケモンには、他にブルンゲルがいます。
運勝ちの勝ち筋を作れる)• もしまだ生き残っているようであれば「ソウルクラッシュ」で攻撃。
優先度+1で使用出来ないだけでなく、「技自体が失敗」します。
進化前を含め、しか存在しない初のおよびタイプのポケモンである。
「じこさいせい」のような使い勝手の良い回復技を覚えないのも問題です。
またオーロット自身が「ねむる」を使い、全回復したら交代して起きることで、何度もバトル場に繰り出せる不死身型ができます。
攻撃調整・素早さ調整は【しぜんかいふく型】と共通です。
また性格いじっぱりで攻撃全振りのとき、ちょうど防御特化ブルンゲルを「ステルスロック」込みで確1にできます。