🌏 写真集のプロデュースは吉岡と公私ともに親交のあるアーティストの清川あさみ氏が担当し、「ファッション」「本質」「舞台」「水」などさまざまな切り口で、吉岡の魅力を表現。
翌年にかけ「ゆとりですがなにか」(日テレ系)、「カルテット」(TBS系)など連ドラにも立て続けに出演、ブレイクを果たした。
アートチックな女性向けを意識した作品かと思われたが、解禁された表紙や先行カットは完全に「男性ファン大歓喜」といえるようなセクシー度だった。
周りのスタッフさんたちに全信頼を私は寄せていますし、グラビアって一言に言うんだけれど、グラビアの中の本質的な面白い部分だったり、愛おしい部分とか、私がグラビアを通してでしかできないことがあるなって、今本当にすごく思うので、そういう意味で向き合ったという言葉を、今回は使いましたね」と説明。
これで頑張るのが賢明ですよ」 同・記者 自身の魅力に気が付くのが遅かったわけだが、まだまだ勝機はあるという。
エロに徹してくれるのは大歓迎の声しきりだ。
また、(20)、森七菜(19)ら年下女優の台頭も脅威に感じているはず。
女性向けサイト「She is」に掲載された対談記事で「水着姿なんて絶対出したくなかった」と発言。
とても自信もありますので、これまで応援してくださった方も、グラビアのこういう写真集を手に取ったことがない方も、ちょっと手に取ってみてほしいですね。
「ナゼ、恵まれたエロボディーを生かさず軽蔑したのか不思議です。
裏返すと、ヘアメイクさんがめっちゃ時間をかけて選んでくれた植物で、ヘアメイクも一番好きなヘアメイクだったので、こちらの写真を選びました」と嬉しそうに明かしていた。
『まさか嫌々やっていたなんて』『あの水着姿を二度と見られないのか』とデビュー当初からのファンを落胆させました」(前出・出版関係者) こうして暴落してしまった「吉岡株」だが、ここにきて彼女自身に心変わりが生じたようだ。
【写真】、グラビアに本気で向き合った「週プレ」表紙! 11月2日、女優の吉岡里帆が自身のインスタグラムを更新した。
今回、2年ぶりとなるグラビア写真集で、吉岡は「肌を一番ベースに考えなきゃいけないので、肌質で言うとあまり痩せすぎないというのは気を付けていたのと、ウエストとか結構出るのでストレッチとか筋トレとかしながら、あまりウエイト系じゃなくて、軽いストレッチとかランニングとかをこまめにやり続けてボディメイクはしていました」と撮影にあたって気を付けていたことを明かした。
のちに別の媒体で「グラビアの仕事ができて、今思うとすごく感謝していて」と補足説明したが、これが「グラビア否定」発言として広まり、賛否を呼ぶことになった。
この投稿にファンからは、 「最高です!里帆ちゃんの美しさにくらくらめまいがします!」 「お昼休みに買ってきました 本当に美しく素敵です」 「スタイル良くて本当に羨ましいです」 「この里帆ちゃん、とても好き。
女優の 吉岡里帆が、11月5日に約2年ぶりとなるセカンド写真集『 里帆採取 by Asami Kiyokawa』(集英社)を発売することを発表。
これを機に、体当たり度の向上に期待したいものだ。
あと、ロケーションがすごくきれいだったので、開けた写真で気に入ってます」と満足げ。
また、セクシー系に逆戻りした格好です」 同 しかし、彼女はこの変身ぶりに決まりが悪いのか、今度は前言撤回。
今回、『週刊プレイボーイ』には今月5日に発売されるのカットが掲載。