フリード/フリード+は10月のマイナーチェンジでフロントグリルが薄くなったが、クロスターだけは従来のフリードに近い厚みのあるグリルを持つ。
相手も毎日車売ってるるプロだし簡単には行きませんわな。
まず、151Kmという走行距離は・・・ 「展示車」であって「試乗車」「デモカー」ではない。
私も一応はこういう仕事についている人間なので、走行中にステアリングから手を放す(あるいはそれに類する)ような行為は絶対にしない。
ダークエンブレム• クロスターはリアロアスポイラーが決め手! プライウッド調パネルを配したインパネや、汚れの目立ちにくいデジタルパターンのファブリックとプライムスムースを組み合わせたコンビシートなど専用に仕立てられたインテリアは心をくすぐる。
11月4日まで開催していた東京モーターショーのホンダブースで、『ハンターカブ』の復活版と言える二輪車のコンセプトモデル『CT125』とともに展示されていたのが『フリード』/『フリード+』のクロスターだった。
Lレンジでは本来の下り坂でなくてもエンジンが3000rpm以上に保たれて、加速ではリミットの6500rpm付近まで常用する。
Contents• 遠慮なく加速するACCのありがたみ ためしに交差点やカーブからの立ち上がりでステアリングを保持する手から力を一気に抜いてみると、なるほど揺り戻しめいたフラつきが印象的なほど少ない。
・2列目・3列目に大人の男性が座るのは長時間になるとかなりキツイ これは意外でしたが、良い口コミの中でシートの座り心地がとても良いという意見が多かったので、 個人の好みと考えていいと思います。
ハイブリッドに関しても、今回デュアルクラッチトランスミッションを用いており、切り替えのスムーズで高速道路の流れにもスムーズな加速で交流できるようになっています。
グレードやパワートレインにかかわらず、「フリード/フリード+」の4WD車の最低地上高は150mm、車高は1735mmとなっている。
さらに3000rpm以下まで落ちかけると、エンジンを中吹かししながら自動ダウンシフトをかますのだ。
使い勝手は変わらないはずです。
ちなみに、クロスターは近日発売の新型フィットにも用意される予定だ。
しかし、こんなに小さく背高の物体が、高速でビターッと直進して、山坂道で振り回してもしっかり地にアシつけて正確に曲がり、それでいてほどほどに乗り心地がいい……のだから、あらためて恐れ入るほかない。
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「3人くらいなら川の字寝も。
そしてクロスターを見てみると今までのフリードと見た目はそんなに変わったような気がしません。
今回乗ったクロクロスターですが、フリードの良さをよりよく発揮されている車だと感じました。
「これってクロスターだから?」と思ったらそうではなく、この場合は4WDだからである。
元々フリードプラスは、アウトドアで使われることも多かったので、croster でも。
ルーフラック 外装系では• 4WDのリアサスペンションについては、ホンダ自身は「ド・ディオン式」と表現するが、早い話がFFと同じトーションビームに駆動システムを追加しただけの構造である。
ドアとボディ本体の間にフックを噛ませるタイプはどうしても ドアパッキン?が経年劣化を起こすようなのでルーフレールが あればこの問題は発生しません。
そこから値段の交渉を行いネットではハッキリと書けないですが、ここまで行ったら良いかなという価格には届かなかったものの、納得の行く落とし所で営業さんとも合意して最後オプションおまけとガソリン満タンで決着しました。