また、サイズもいくつかあるので自分の手にあったサイズを選びましょう。
アメフトグローブの種類 グローブを付ける意味について理解できた後は、選ぶべき「種類」について見ていきましょう。
気になる人は避けたほうがいいかもしれません。
なぜ、使わなかったのか理由を聞いたこともあったのですが、何と言われたのかあまり覚えていません。
プレーヤーの皆さまが理想的なグローブに出会えることを願っています。
以上がアメフトグローブ選びの基本です。
人工芝 ゴレイロ専用グローブ(オープンフィンガー・フルフィンガー) ゴレイロ専用グローブには「 オープンフィンガー」(指の第2関節くらいまで覆われているタイプ)と「 フルフィンガー」(指が完全に覆われているタイプ)の2種類があります。
またゴレイロは「身体全体でブロックするプレー」が多く、「手でキャッチする場面が少ない・もしくは至近距離過ぎて弾くのが精一杯」という場面も多いので、 「キャッチのしやすさよりもスローのしやすさ」を優先して素手でプレーする選手が多くなっています。
素手よりも面積が広いので、ほんの数センチ単位ですが ボールに触れる面が広がるというメリットもあります。
練習の時に足を踏まれた状態で足を動かしたようで、一部が破れてしまったそうです。
このグローブをつけた選手たちの試合を観るのが楽しみです。
息子たちが選んだ今年のライン用グローブ 昨年、1軍でプレイした息子は、ライン用のグローブの大切さを痛感したのか、昨年から今年はこのグローブを買うを決めていたようです。
住んでいるところ:アメリカ合衆国テキサス州 出身地:埼玉県富士見市 家族:アメリカ人の旦那、息子と猫 この夏でアメリカ在住19年になりました。
記念品• その他のものは、昨年と同じものを使うようです。
(ボールが手にペタッとくっつきます) ラバー面はGKグローブほどの厚さはないものの、着用した際は 手へ吸い付くようなフィット感もあり、 キャッチング、スロー共に素手に近い感覚で使用することができます。
スポーツタイル• 只、買ったものお店で試着したものが違ったようで、(同じブランドの同じサイズのもの)同じものなのに試着したもののほうが手に合うような気がすると言っていたので、出来れば試着したほうが良いと思います。
因みにレシーバー用のグローブは手のひら全体が粘着する生地になっています。
それぞれの違いは以下のとおり。