更に専用技である「かえんボール」は、命中は少々低くなっているものの反動がない「フレアドライブ」といえる威力を持っている、非常に強力な攻撃技となっています。
H4ドラパルトチイラの実1. また命中不安技を採用したフルアタが多いため、まもみがにも弱い。
野生では出現しない 「エースバーン」は野生では出現しません。
元が炎タイプなため鬼火も効きにくい。
裏にナットを置かずにエスバを初手に出す場合は、裏に置いたギャラドスやミトムが削られても問題が無い選出を心がける必要がある。
ダメージ計算を追加しました。
選出率はそこまで高くなかったが出した試合は活躍してくれた。
身代わりに関しては、ドヒドイデを嵌める・不意打ちを透かす・相手の低速DMを枯らす・ダイウォールにする、など様々な使い道があります。
で、参考にしたいシリーズ7の最終使用率。
耐久は低くないので相手を選べば使い所はある。
による1. タイプが変わらないうちに先制アクアジェット。
せっかくの並耐久を潰してしまうとは違い、反動が入らない。
対応技が先制技なので、ドラパルトやミミッキュのかげうちに先んじて耐性を持つことが出来る いたずらこころ補助技に対してはタイプ変化後の使用をけん制は出来るが、補助技に対してふいうちを使用しても技失敗で耐性を得ることはできない。
ダイマックス時に攻撃力アップと素早さアップを狙いたいので。
相手次第では、DMギャラドスを無理やり通して行く筋も一応あり得る。
単に意表を突くだけのアタッカーで終わるなら、素直に物理型や両刀型をつかったほうが汎用性も高い。
ただし、状態異常の解除はできない。
コメント 26 みんなの評価 :• きあいのタスキとも好相性で、反動ダメージの無い「かえんボール」の存在は他の物理炎勢より優位となる。