コロナが無ければ、ここまで苦しむことは無かったとも思いますが、 きっと遅かれ早かれぶつかる壁だと思います。
でも、今度ばかりはちょっと違う。
女 彼とは数ヶ月前に同棲を始めました。
これからも、飲み会ないかよくであれば気軽に実家にも帰れません。
ウイルスを持った人とどこで接触するか分からないこの状況下でしかも酔ってグダグダになってお風呂も入らず・・・ってなったら怒り心頭になってしまう気持ちも分かります! コロナではなく夫婦の真価が問われるのでは? なにが じゃ。
さらに、あきれたことに、外出自粛要請が出た後も、飲み会に参加していたんです。
その中でもよく聞くのが、「価値観の違いが非常時に剥き出しになる」系の対立だ。
それが60才を過ぎて議員会館でアルバイトを始めたら、「ああ、聞いたことあるわ」くらいのレベルだった省庁の役人が、たえず事務所に現れるようになったんだわ。
コロナが終わればこんな事で悩む必要がなくなるのかな という気持ちもありますが 結婚して思うのは そういう人は私が妊娠して辛い時 子育てに苦労している時 そういう時も私や子供ではなく 友達との楽しい時間をとる人なのではないか と思います。
一方で、東京を含めた7都府県に緊急事態宣言が出される4月7日以前は、まだ普通に飲みに誘ってくる人もいた。
発生源となった武漢市では都市封鎖が行われましたよね。
11の時もそれをきっかけに結婚するカップルが増えたり、「家族が欲しい」と婚活に励む人が増えたりした。
友人や仕事相手だったらそれで終わるが、「自粛と言われているのに飲み会に行く」のが夫や彼氏だったら。
コロナ禍は、「いざという時、なんの頼りにもならない男」を見事にあぶり出している。
2才年上の夫はメーカー勤務。
わたしは最近プロポーズをされ、入籍を控えている者です。
私もまだまだ駆け出しですが、「家族」になる努力を続けています。
悟って欲しいと思っても難しいので、お願いしたいことは口に出してお願いすること」 Kさん・自営業・40歳 きちんと自分の気持ちを伝えることで、解決しようとする人が多く見受けられました。
私も幾度となく、コロナに対する危機感の違いで喧嘩をしています。
都内在住の香織さんに「こっちに出てきてほしい」と頼まれたのですが、2月上旬はまだ緊急事態宣言中。
それなのに、うちの夫ときたら、帰宅をしても手を洗わないし、うがいもしない。
まだ結婚していないのであればしっかり吟味する事も大切ですよ。
しかし、最初の頃よりも少しずつ気も緩んできている部分もあり、飲み会に出掛ける旦那も多いのではないでしょうか。
娘のことで休むのは、母親の仕事だと思っているからか、それに対して、お疲れ様とか助かったよ、などの言葉がない」 Kさん・銀行員・38歳 もっともっとたくさんのエピソードが集まったのですが、掲載しきれないので、割愛させていただきました。