いつもその人が乗ってくる駅に着いたけれど来る気配がない。
どんな方法であっても、阿部ちゃんが選んでやってきた事を、間違いだなんて、誰にも言わせないよ。
恥ずかしいのと同時に、愛しさが溢れてくる。
看病はSnow Manの皆でお願いします! とりあえず自分の着ていたパーカーを脱いで着させ前を閉めて、ゆっくり抱き上げる。
渡辺翔太さんの5歳下なんだとか。
」 阿部「なんでまた…w」 ラウ「なんでも!」 阿部「深澤さん…?は、どんな人なの?」 ラウ「街の情報屋…かな。
」 「だって翔太、らうの彼女だってよ!!」 「いや、聞いてたわ。
」 渡 「そっか、ありがとう…俺も涼太が好き」 そう言いながら抱きついてくれた翔太の口角が上がっていたなんて俺は知るよりもなかった。
高校生になって髪染め禁止の校則がない学校に入学したけどめんどくさいから染めてなかったの。
まぁ、今回は許してやろう、的な?笑」 「らう…!大好きだよ!」 「ふふっ、僕も。
やっぱり来てよかった。
俺はこの恐ろしい状況の中、一刻も早くこの場から立ち去ることで必死だった。
7月26日 22時 id: - めめが高熱を出しているのを隠して、倒れてしまうお話が見たいです! しばらくめめの胸の中に包まれていると、やっと気持ちが落ち着きを取り戻してきた。
何より楽しそうに笑ってくれるから これでいいのかもしれない。
」 人生を左右する選択を勝手に決めて来た俺を、阿部ちゃんは責めるかな…。
それに、残念ながらこれは合意の上での行為だからね。
俺がいるから。
なにやってんだ昼前から。