「え?」 「だって、山口くんっていつも月島くんと一緒にいるから目立たないけど・・・、 優しいんだね。
でも、こういうことないですかね? 待ってくれる、優しい山口くんがテーマです。
」 「部活行かなくていいの?」 「んーー。
会話はほとんどなかった。
「部活、大丈夫なの?」 「あ、良くはないけど・・・日直の仕事で遅れましたって言えば大丈夫だよ。
みんな尊い、、、、 2月8日 20時 id: - 幼なじみ 男 と中学になっても風呂はいってます ちなみに恋愛感情はまったくないです。
【ハイキュー! 『路地裏の烏~HQ裏夢短編小説~【R18】』 👆 注意を受けましたので、レビューでのリクエストは残念ながら受けつけないことにします。
でも、くすぐったい時間。
特に研磨ぶろ。
あぁ明日が待ち遠しいな____ ____________ わーよくわかんない。
少し気になったけど、意識を日誌に移す。
」 皮肉げに、眉をひそめて言うと、またも微笑んできたので釣られて私も表情がゆるんだ。
」 ようやく書き終え日誌を閉じる。
それに気づいた山口くんが「ほんとに、遅かったね。
「なら、帰れば良かったじゃん。
[ ジャンル] [ ページ数] 139 [ PV数] 7222302PV [ しおりの数] 2061 [ 作品公開日] 2015-04-05 [ 最終更新日] 2015-06-23 13:32 [ 拍手] 1286 [ ランキング] 総合 135位 過去最高 2位 昨日 262位 [ ピックアップ] 6回 [作品説明] HQキャラとの裏夢短編夢小説です! 基本短編読み切りなので、 お好きなキャラだけでも お気軽にお読みいただけます!! なるべく原作のキャラクターの 特徴を守る努力はしているのですが、、、 なかなか上手く表現できておらず、 大変申し訳ない限りです。
」 「それ、どーゆー意味よ。
「お風呂が長い。