震源過程などの解析結果 / モーメントマグニチュードが概ね6. 「暫定値」とは、「速報値」よりも数多くの地震観測点のデータを使用して計算された値です。
• ただし、規模の大きな地震が発生した場合は、地震情報などで「速報値」を発表した後、速やかに「暫定値」の計算を行い、報道発表資料などで「暫定値」を発表することとしています。
データの数が増えるため、「速報値」よりも震源の位置やマグニチュードの精度は上がりますが、 処理に時間がかかり、通常は地震が発生した日の翌日に更新されます。
後日、「暫定値」についてさらに精査を行い、値を最終確定します。
2 平成15年 2003年 9月25日より、気象庁マグニチュードが改訂されました。
5月1日 土 10時27分頃、宮城県で最大震度5強を観測する地震がありました。
(毎週金曜日午後掲載) (各地方版: 各地方の週間地震概況が掲載されているサイトへ移動します。
ただし、各種解説資料などのうち平成15年9月24日以前に作成された資料については、特に断り書きのあるものを除き、旧マグニチュードのままですので、ご注意願います。
特に今後2~3日程度は、規模の大きな地震が発生することが多くあります。
8に、震源の深さが約60kmから51kmに、それぞれ速報値から暫定値に更新されました。
過去の被害地震• 長周期地震動による高層ビル内での被害の発生可能性等についてお知らせする長周期地震動に関する観測情報を掲載しています。
最近5日間に発生した日本および世界の主な地震について、 地震を起こした断層がどのように動いたかを解析した資料を掲載しています。
2日前までの約3ヶ月間の地震の震源リストや震央分布図を日別に掲載しています。
観測情報:• 各月の地震活動のまとめ• これより以前の震源については、をご覧下さい。
(10分毎更新) (地域別拡大: ) 前日から本日(約30分前まで)の、地震活動状況を掲載しています。
このためでは過去にさかのぼって震源の緯度・経度から現在の震央地名に対応させています。
) 金曜から木曜の1週間に発生した地震の概要をとりまとめて掲載しています。
• 1919年から2日前までの期間で、過去に震度1以上を観測した地震を県別・観測点別に検索できます。