」 ……要するに、「 西野さん個人のブログなのだから、西野さんが誰をブロックしようと自由」という考えが基本となっており、その後に続く内容も「たしかに」と説得力は十分だ。
これが2017年みたいです。
《連日走り回ってくださっている吉本興業外部のスタッフさんに対しての吉本興業の対応がナメ腐っていたので、会社ごとガン詰めしました。
このまさかの酷評に、藤本さんも「まぁ今もね」とすかさずのっかり、スタジオからは笑いが起こりました。
西野から「なに、秋山竜次(ロバート)に負けてんねん」と叱咤され、「無理や!」と返したこともあったと振り返る。
」と若林は苦笑。
「Dr,インク星空のキネマ」という本でした。
以前、Voicyというアプリで「収入について」語っていた際に、貯金のことについても触れていました。
しかし、もう植村さんとは破局されており、植村さんはご結婚されて、海外でご活躍されています。
2人にとってキングコングは「始めた時からテレビで見てたから。
放棄して還元するっていうほうにもっていきました。
周囲の妬み、実力不足、若くして売れる苦悩 キングコングがセンターを務めていた「はねるのトびら」(フジテレビ系)でも、繊細ゆえになかなか前に出られなかったという梶原。
しかし、ツイッターでは賛否両論。
同意した春日が「我々の頃はね、西と東みたいなのがあったじゃないですか」と東西の芸人の対立に触れると、「まさかお前が東の代表として戦っていたとは. ・ネットの声 「これは正論」 「嫌いだけどこれは西野の言う通り」 「説得力あるな」 「言われたブスどもは反論できないだろうなw」 「こういうこと言っちゃうところも嫌われるんだろうな」 紹介したのはごく一部となっており、その後も説得力十分な内容が続いているから、気になる人は西野さんのブログを参照して欲しい。
2013年、2014年 の発言• そう、 友達だからって、 礼儀知らずなメールはだめですよ。
1月30日という中途半端日付で突然契約解除に至ったというのは、過去の例を見ても、犯罪に手を染めてクビになった芸人くらいではないだろうか。
2015年 上から目線で終了宣言• コレって 礼節の話なのかな?って思いました。
果たして西野さんはサラリとプロフィールを書き換えてしまうのだろうか? 今後のアクションに注目したい。