メモ5: 容器について 私は保存容器を使っていますが、プリンカップなどお好きな容器でよいです。
スポンサーリンク 冷やし固める!濃厚チョコプリン ゼラチンの量がちょっと少なめだったようで、プルンプルンのチョコプリンになりました。
乳脂肪分36%のライトタイプで、口当たりのかるいホイップがつくれます。
スポンサーリンク. (ただ心平さんの分量だと冷めたら固まってしまいました。
バレンタインというワードを知らなかった娘も、「チョコレートをあげる日」というものがあると知った今年。
6%以上の、風味豊かな成分無調整牛乳です。
一番上はふわふわまったりチョコゾーン、真ん中がふわふわプルンの生クリームゾーン、底がまたプルンとした濃いめのチョコゾーンですが、これはズボラをすれば勝手に分離します。
オーブンで蒸し焼きにする際、深さのある耐熱皿がなければ、天板に直接湯をはってもOKです。
メモ2: チョコは細かくきざむ 溶けやすくなるよう、包丁で細かくきざみます。
こだわり赤たまご 6個 価格:税込257円 鮮やかで濃い卵黄の色と、コクのある味わいが特徴の赤たまごです。
ちなみに、トッピングとしてアーモンドスライスと生クリームを乗せてあげました。
ゼラチン量が少なめなので、容器を振ると、表面がふるふるする程度が目安です。
スポンサーリンク 濃厚チョコプリンの材料・分量・道具 材料 分量 チョコレート 100g 牛乳 400cc 生クリーム 200cc ゼラチン 10g 卵黄 2個 砂糖 大さじ2 ゼラチンはアガーでも代用することができます。
蒸し焼きにする 耐熱皿に熱湯をはり、型を並べて天板にのせます。
こしたら生クリームを加えて混ぜる。
上からホイップクリーム、ココアパウダー、ピスタチオを飾り出来上がり 『濃厚チョコプリン』のポイント プリン液はしっかり固まるまでよく冷やしましょう。
チョコレートを溶かす チョコレートを細かく刻みます。
容器を冷やす 容器に入れたら、冷蔵庫で冷やし固めます。
このとき熱いと卵黄が固まってしまうので注意が必要です。
メモ4: 氷水で冷ましながら混ぜる 氷水にあてて冷やすことで、なめらかな食感になります。
もう少ししっかりした硬さがあったほうが私の好みですが、子供たちはこのトロトロの食感が気に入ったらしくあっという間に無くなってしまいました。
粗熱がとれたら、冷蔵庫で1時間程度冷やします。
溶けにくかったら、とろ火にかけてください。
少しとろみがついたら型に均等に流し入れる。