14ひきのせんたく(1990年5月25日)• 小さい頃に全シリーズ読んだ方や、つい最近子どもに読んであげたお母さんもいらっしゃるかもしれませんね。
みんなが協力したり、助け合ったり、お手伝いしたり、核家族では教えられないことをこの本を通して話します。
おばあさん 10匹の兄弟の父方の祖母。
おじいちゃんたちが作っていたのは「そり」。
2人の運動能力の高さと活動的な面が表れています。
ただし、シリーズで複数所有していると、他作品を所望される可能性もありますが…(泣)。
一つの作品として主張してきます。
【読み聞かせ】 全作品を通じて、文字は最下段の約1. 「14ひきのシリーズ」で描きつづけてきた、「自然の恵みに感謝し、家族とともにつつましく暮らすこと」。
14匹のねずみシリーズは全部で12のお話がある 14匹のねずみは、僕が子どもの時からある人気の絵本。
10匹の兄弟の一番上。
にっくん 次男。
寝相と寝起きはあまりよくない。
なっちゃんとはっくんは木陰に隠れ、ごうくんが探しています。
5センチ幅に1行と統一されています。
14ひきのひっこし(1983年7月10日)• シャベルでザクザク。
いもほりの名人。
よく長ズボンや半ズボンをはくことが多い(『14ひきのひっこし』と『14ひきのあさごはん』では、スカートをはいていた)。
春の息吹を感じる『14ひきのぴくにっく』 「おとうさん おかあさん おじいさん おばあさん そして きょうだい 10ぴき。