そこでは炭治郎や禰豆子、善逸伊之助たちの子孫が平和に暮らしていました。
ほんと妄想中の妄想です!!! タグとか…ちゃんとついてるかどうかも不安で…これタグちゃんとついてなかったらこれワイのオリジナルだべ的に捉えられてしまって逮捕もんですよね。
鋼鐵塚に直談判するため炭治郎は秘匿されている刀鍛冶の里に足を延ばす。
聴覚が非常に優れ、その能力で他人の感情を読み取ることもできる。
性別は雌。
夢主割とクソかも…柱の方々も。
後に無限城にて上弦の壱 黒死牟の戦いでは技を見切られ一太刀も浴びせることができなかった。
妓夫太郎との戦闘では藤の毒を塗ったクナイでサポートを行った。
なおも再生するが、自分のおぞましい姿に絶望し、亡き弟・縁壱を想いながら消滅する。
鬼状の異形に変化した南蛮銃から放たれる肉弾は生き物の様に動き、相手に着弾するとそれを種に体内から木を生やして相手を拘束する。
未知の血鬼術を持つ伏兵の支援のもと、珠世が無惨に「鬼を人間に戻す薬」を吸収させる。
父親は恨みを持つ者に、弟妹達は鬼となった母親に、母親は実弥によってそれぞれ殺害された。
隊服は胸元が露出している。
糸が張った瞬間にそのまま引かれるイメージで剣を斬り込む。
上弦の肆・鳴女 死亡 直接的な戦闘の場はなかったが、無限城を操って鬼殺隊の足止めをする厄介な鬼。
その後「山奥で一人で暮らしたい」と伊之助を彷彿させるセリフを言う。
人物 生死 今の状況 鬼舞辻無惨 死亡 珠世に「人間に戻る薬」を注入されるも、成分を分解させて人間に戻ることはなかったものの、実は「老化を促進させる」成分も含まれていて、1分で50年分老け込む状況に追い込まれ、再生能力が劣化する。
死亡 無限列車を乗っ取り炭治郎や煉獄たちを追い詰めるものの、最後は列車と同化したまま頸を切られて死亡。