2021年6月25日に、たつき諒さんを名乗るTwitterアカウントが偽者であることが判明しました。
俯瞰する夢ではなかったので、近隣の県の被害は不明。
たつき諒先生の寿命が近づいているから。
ちなみに、3月26日には富士山噴火のハザードマップなどが改定されています。
本書は1999年に発表された作品の改訂で、読み解きや解釈を加える構成を予定していましたが、 未発表の原稿や新たな予知夢が出てきたため、内容を大幅に見直すことにいたしました。
その際に文字情報のビジョンから15日又年後の出来事であることも分かった。
さらに2016年に再び、謎の存在から、 「 一般人が被害減らすには漫画家たつき諒先生を名乗りまだ現実化していない 富士山噴火神奈川大津波の減災を」というお告げがあったそうです。
台湾地震予測研究所facebook 台湾の地震予測研究所は林湧森さんが所長を勤め、電磁波(?)を計測し、地震予測を発表している団体です。
その最後の予知夢こそが、きっかり15年後に起きた東日本大震災に関するもの。
他人と違うところも何もありません。
漫画には「横浜大津波」と描かれているため、隠しても仕方ないと思い直したとたつきさんが5chで公表されています。
一言でまとめると…• ちなみに、誰よりも早く76さんと接触していたのが、ファクタンさんというYouTuber。
そして、 たつきさんは『 私が見た未来 完全版』で得られる印税全額 を、 東日本大震災の被災地へ寄付をなさいます。
そして、もう一つが 富士山の噴火です。
夫も仕事を辞めるわけにはいかないでしょう。
と子孫に言い伝えて欲しいとのことです。
噴火すれば、駿河湾や神奈川県にも溶岩流が到達するとされています。
たつき諒先生は1981年6月~9月にかけて、月に一度 横浜に大津波が来る夢を見て、それがきっかけで予知夢に関する漫画を描くことになりました。
災害は15年後では無く15年ごとのいつかおこる。
正しくは掲示板より、たつきさん公式サイトの不思議探偵社HPで確認をとおっしゃられています。
5月19日にはボクが飛鳥新社さんに伺い、担当者さんとの初打ち合わ せが行われ、書籍の構成などを話し合いました。
BTTPさん分かりやすいです。
」 引用:月刊ムー 2021年7月号『漫画家たつき諒が富士山噴火を警告! ご注意ください。
1999年と言えば「ノストラダムスの大予言」で人類が滅亡すると言われていた年です。