では、もし表示可能な額を超える1000兆円台以上の入金があった場合はどうなるのか。
1000億円という多額の記帳。
「銀行10年以上来てない。
記帳の瞬間の動画などを公開した意図について「どうせバレるんだったら」と話していた。
他にないんかい(笑)」「なんでだろう、ちっとも羨ましくない(笑)」「宇宙旅行なんかじゃなく社会の役に立つ使い方してほしい」「剛力さんにも恵んでやってくれ」「品がないなあ」といった様々な反応が寄せられている。
100億円以上になると、カンマ(コンマ、例「1,000」の「,」)表記が消えて数字のみが並び、また、金額欄の残りスペースの広さから推測して「(1000億円台から)あと桁が一つしか入らない」ようだとして、「10兆以上は入らない(編注:記載されない)んだ」とつぶやく場面もあった。
同じ銀行のある関係者によると、想定される取引では「100兆円台」の表示で対応可能だと考えるが、仮に1000兆円台以上の表示が必要となる取引が発生すれば、口座の分割を勧めることになるのではないか、と推測していた。
(川瀬大輔). 前澤氏は「1000億円を通帳に記帳してみた」というタイトルの動画を初投稿し、話題になっている。
番組では9月にZOZOがヤフーと資本業務提携し、前澤氏が社長を辞任したことなどに話題が及んだ。
そんな前澤さん、この度、またしてもネットをざわつかせるようなことをやってくれました。
動画では、記帳を終えた前澤氏が通帳の該当数字部分を眺めながら自身の「発見」を口にする場面や、数字部分のアップ映像もある。
また、先に触れた約1020億円の金額が記載された欄の残りスペースの広さからの推測も披露し、 「あと桁が一つしか入らない。
そのうち500億円はすぐに借金の返済に充てられるため、 1000億円程度が口座に振り込まれているはずだそうです。
銀行にいく担当のスタッフがいるんです。
さらに、 通帳の残りの余白を考えるとあと1桁は表示可能かと思われます。
資産が数百億に達してからも『1日3食カップラーメンでも大丈夫』と言っていて、コンビニに行くと決まってツナおにぎりとポテトチップスを買うことで知られていました。
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通常ではあまりお目にかかれない大きな金額とあって、前澤氏の動画内での報告内容にも注目が集まった。