」 八幡「おう。
小町が大学生になってから一人暮らしだ」 結衣「そうなんだ・・・小町ちゃんはどこに住んでるの?」 八幡「ああ、あいつは都内に住んでるよ。
情報は嫌でも入ってくる」 雪ノ下「それでもその彼氏の素性まで詳しく知っているのはどうかと思うわ…」 八幡「ストーカーなんかじゃないぞ。
15 ID:m3O8c4HG0 ガタンゴトンガタンゴトン 結衣【ヒッキー!今日はありがと!今度またご飯行こうね!!】 結衣(久しぶりにヒッキーと会って楽しかったなぁ・・・・) 結衣(やっぱ・・・・ヒッキーのこと忘れられない・・・・) 結衣(卒業式の時に伝えられなかったけれど・・あたしは・・・・今でもヒッキーのことが好き) マモナクーシンジュクーシンジュクー 24:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
そんな言い訳をするために 八幡 だが、今の俺は。
結果的に仲違いをすることが多かったな。
あーん」 八幡「あー………ん」 いろは「!?」 八幡「…どうした?」 いろは「あ、いえ。
お前結構人気者になっているみたいだな」 八幡「はぁ」 静「で、実際事実なのか?」 八幡「嘘…ですよ。
54 八幡「分かった。
】 八幡「遅いな・・・・あいつ何してんだ・・・?」 由比ヶ浜「ヒッキー!ごめ~ん!!ちょっと用意に手間取った~!」 八幡「おう。
一応挨拶をと思い、上の階、下の階、そして隣に菓子折りをもって挨拶に行った。
」 由比ヶ浜「もう!そこは今来たところって言うべきでしょ!」 八幡「お前も一色と同じこと言うんだな・・・。
いいけど・・・」 結衣「んじゃまたね!」 八幡「おう。
「もしもし…」 八幡「冬馬、悪いこんな時間に」 冬馬。
75 ID:0cNwdzKS0 ーーーーーーーーー面会室 警備員「入れ」 八幡「………………」 雪ノ下「…………………」 雪ノ下「あなた、比企谷くん?」 八幡「………んだよ」 雪ノ下「い、いえ……。
が、反応はない。
嘘っばちの噂を誰かが流して噂が1人歩きしてるんですよ」 静「ふぅん…で?なんでこうなった」 八幡「過去に奉仕部の依頼で横山についてのことを」 静「横山の仕業ってことか?」 八幡「まぁ概ね」 静「横山についての依頼は聞いたが、横山は何をしでかした奴なんだ?」 八幡「俺の嘘っぱちの噂に出てくるレイプ魔ですよ」 静「は?なんらかのトラブルで担任が指導して解決したんじゃ」 八幡「そんなことやってないっすよ」 静「な、…闇が深すぎんな」 八幡「担任がもみ消したんでしょうね」 静「教育委員会に報告をするか」 八幡「はぁ…」 静「またなんかあったら報告しろよ」 八幡「わかりました」 思わぬ方向に発展してんな。
しかも先輩でモテモテの運動部。