古坂さんも仕事で一度ご一緒した時にちょっとしゃべりましたが、その感じはしなかったですね。
いつも「何かしたい」と思っています。
地元を歩いてるときは、本当に自分がお笑いをやっている感覚がなくて、ただの弘前市民として過ごしています。
2006年に結成し、ボケとネタ作り担当はじろうさんで、つっこみは長谷川忍さんが担当。
じろうさんは、これを津軽弁で何と言うか、ツイッターで教えてくれてたんですョ。
僕もコントの台本を書くからか、手を加えるのが失礼な感じがしちゃって。
その辺のガードがすごく固くて、ぼくとも標準語でしか話しません。
じろう:少ないですねぇ。
じろう:この前は20人以上来ましたよ! みんななまってしゃべりましたね。
地元の人が喜んでくれるなら何でもやりたいなって。
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ここまで方言と訛りが強いおじさんネタは、シソンヌでも他になかったのではないでしょうか? 東北弁って本当に難しくて、他所の人がどんなに練習してもなかなかそれらしくは聞こえないものなのですが、さすがじろうさんは声の出し方から本物ですね。
名前を付けるとしたら…、「悪徳良男」みたいな名前がいいですね。
でも青森って北と南で言葉が全然違うそうで、同じ県内でもじろうさんの話している津軽弁と違うバージョンの津軽弁を喋っている人が相手だと、方言にならず標準語で話すそうです。
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それぞれの各中学のNO1みたいな子達のあつまりですよね。
」があります。
com• 今度、名前が付くことがあるのか聞いてみます(笑)。
わたしも、相手が福島出身の方だと本人が何も言わなくてもそうとわかりますが、さらに福島県内でも海側か山側か、その人の福島弁を聞くと違いがはっきりわかります。
いつからコントに出てたんだろう、津軽弁の川嶋佳子さん・・・。
恐ろしくは授業のハイペースについていけないままの子達もいるとか。
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スタジオパークで素敵なものがもらえると聞いてNHKを訪ねました。