使い方は、箱に入っている2つの液を混ぜて、 それを専用のへらで色を抜きたい部分に塗っていきます。
でも、エピラットを使う前に一つ注意があります。
綿棒は細かい部分を塗る時に便利なので多めに。
一気にぬると垂れてしまうので気を付けてー!目に入らないように! ただ塗るだけではなく、根元から塗るようにすると綺麗に染まります。
1箱あれば10回くらい脱色出来そうなので、本当にコスパ高い! ・エピラットで眉毛の脱色に必要なものはワセリンと綿棒とラップ! ・エピラットで眉毛の脱色する際はまずは10分おいて足りなければ更に5分 ・エピラットの緑はどうなの?人によって刺激が強いので紫がオススメ ・エピラットで眉毛の脱色男性でも使える! 眉毛で印象だいぶ変わりますよね。
繰り返し脱色するなら「眉毛ケア」も忘れずに! 眉毛を脱色すると、間違いなく眉毛が傷んでしまいます。
おもいっきり脱色したい人はいいですが、 眉毛だけ金色になって目立ってしまうことも 十分に考えられるので、適度に色を抜きたい人は 塗る量や時間を少なめに調整して少しづつ試していったほうが無難です。
眉毛も生え変わります。
もし1:1でうまく染まらないときには、B剤の割合を増やすと色が抜けやすくなります。
目の周りなので、脱色剤が目に入らないようにだけ注意すれば大丈夫。
冷蔵庫で冷やしたバシャバシャの化粧水を浴びてクールダウンさせるのも。
眉毛にエピラットを塗る エピラットのクリームを眉毛が隠れるくらい厚めに乗せていきます。
でも、初めて染める方はキューティクルがキレイに閉じ切っているから、液体が浸透しにくいんですね。
10分でうまく染まらない時には、若干時間をのばしてみるのもひとつ。
エピラットは本来、腕や脚のムダ毛脱色用として作られています。
ヘラに液体をとって少しずつ塗っていきます。
紫エピラットとワセリンでなんとなくやってみたけど漆黒の眉毛が漆黒じゃなくなったのでよし。
3回目の塗布後 3回目(塗布から30分後)の脱色具合は、2回目とそこまで変わらないレベルでした。
ブリーチの頻度は肌のことも考えて2ヶ月に一回ぐらいがおすすめです。
なんでエピラットを選んだの?どこで買える? 眉を脱色するのになぜエピラットを選んだのかというと、 ゆうこすさんが使っていると紹介されていたからです(先ほど貼ったYouTube内で)。
皮膚トラブルの原因になりますよ。