オーディオの再生時間は最大80時間、ストリーミング再生は最大12時間。
広角カメラは26mm相当のF値1. A14 Bionicチップを内蔵して、GPUも進化しています。
さらに、iPhoneシリーズでも大型な部類であるiPhone 12 Pro Maxが手から滑って落としてしまったら、そのダメージはより一層大きいハズ。
背面に大胆にカラビナを配置してあり、ストラップを付けて落下を防止したり、バックパックやズボンのベルトに取り付けることが可能。
この充電方式を利用したい場合、ケースをつけたままで充電できるかどうかが、ポイントです。
さらにそれだけでなく、透明感のあるクリアケースなのでアイフォン12プロの美しい色やディテールを存分に楽しめる点も魅力。
ミル規格を取得するほど落下の衝撃を緩和してくれる耐衝撃仕様になっています。
AQUOS• iPhoneでは過去最大の大型ディスプレイとなる6. 2メートルからの落下に耐えられるほど驚くべき耐衝撃性能を実現しています。
前面側は、ケースエッジをほんの少し高く設計することで、デスクやテーブルに置いた時にディスプレイが直接触れないようになっています。
なので、基本的にケースは共用できます。
そういった端末の特性があるからこそ、ダメージを緩和する素材が使われているのは安心できるポイントですね。
みなさんの目的や用途、デザインの好みや素材の好き嫌いに合わせて選べるようにレビューを掲載していますのでiPhone 12 Pro Max ケース選びの参考にしてお気に入りを見つけてくださいね。
第6位:耐衝撃ソフトケース CLEAR Arch for アイフォン12ケース&アイフォン12Proケース 高透明度かつ柔軟性のあるTPU素材を採用したiPhone 12・iPhone 12 Pro兼用ソフトケースです。
これにより、カードを出したい時にスマートに出し入れできる便利な設計になっています。
もちろん背面が空いているので、磁力を弱めることなくApple純正のMagsafe充電器でワイヤレス充電ができるメリットもうれしいポイント。
7インチ大型ディスプレイが触れないよう縁 ケースエッジ を高く作られている点もうれしいポイント。
また、iPhone12とiPhone12 Proのカラバリは、iPhone 12 がホワイト・ブラック・PRODUCT RED ・ブルー・グリーン・パープルの6色、iPhone 12 Pro がゴールド・シルバー・グラファイト・パシフィックブルーの4色展開です。
テーブルやデスクに置いた場合、トリプルレンズカメラや6. ツルッとした背面ガラスの見た目と質感が支持されています。