ごめんね パトちゃん. 「インスタに求めているものは笑い。
石田はペットの写真を投稿する第2のアカウントで、一時的に子猫を育てることになったと明かしている。
あなたの本棚に末長く置いていただけますように。
」 と期待感をにじませた。
しかし、このyuriyuri1003のインスタのアカウントは、今年、ちょっとしたきっかけで炎上してしまいました。
それを指摘するコメントが相次ぎました」(週刊誌記者) しかも、石田が与えているのは成猫用。
石田ゆり子コメント 5年間の日々の記録をまとめたらびっくりするほどの量になり 自分でも驚いています。
あ、 ちなみに、 マンチカンの男の子です。
一方で、この日の書き込みでは、ペットの愛猫や愛犬による写真を「ゆりざいる」とアップ。
オスの兄弟で、野良猫の赤ちゃんを保護し、石田さんが生後1週間の頃から育てているんだそうです。
この投稿に石田さんのインスタグラムには、 「動じないゆり子さんがなんか素敵」 「現実は現実でなかなかいい!」 という声が集まっていた。
みなさんにたくさん 可愛がってもらって 心配してもらっていた ばぶおが 19日の午前3時ごろ 天国に行ってしまいました。
そしてたまには、お母さんに、お菓子をおねだりもするのです。
そして、石田家には、ゴールデンレトリーバーの 「雪」ちゃんもいるのです。
<相性、みたいなものもあるような気もします。
動物好きだからこそ、「本当に幸せにできるのか?」「引き取っていいのか?」「守れるのか?」という事を悩み抜いたのでしょうね。
この投稿には「先日の私。
石田は『餌をあげたかどうか忘れてしまうので印を付けている』としていますが、実際は同居人に教えるためなのかもしれませんよ」(前出・週刊誌記者) 奇跡のアラフィフと呼ばれながら、近年は浮いた話すらない石田に果たしてそんな相手がいるのか。
ご飯も食べていたし 元気になっていたし… なのに、 急激に 体調を崩していき、 その勢いを なにをどうしても止められなかった。
動物病院にて保護されていたのですが あまりの小ささに驚き、 真菌と風邪の治療中ということで 他の猫たちとも隔離されていて… ほとんど発作的に うちで、なおるまで面倒みますと 申し出てしまいました。
オスの兄弟で、野良猫の赤ちゃんを保護し、石田さんが生後1週間の頃から育てているんだそうです。
ほんとに悲しくて困ったことです」と困惑していることを伝えた。
ばぶおくん 2019年6月15日雨 石田ゆり子さんのインスタのコメントより 手のひらにすっぽり収まるほどの ちいさな子猫を 一時的に、お世話させていただく ことになりました。
そして この本の印税を全て、 保護犬、保護猫たちのために使うことを決めています。