店内の喫茶コーナーには、フレッシュジュースやホットチョコレート、野菜のたくさん入ったスープなど種類豊富なドリンクバーがあるのも近江屋洋菓子店ならではです。
味はそれぞれ素材の味だけ。
が、夏は炭が売れないので、夏の間だけパン屋を始めた。
気持ち満ちます…、さぁ、仕事!. カットケーキの中心価格帯は400~500円。
それをサクッと引き立てるこんがりあがったパン生地が、同時に口を満たして混ざる。
それになんとボルシチ風の煮込みスープが用意されてる。
そんな時代の味をたのしむ。
グリルしたベーコン。
「働く環境がよくないと、美味しいものは作れません」 吉田さんは、きっぱり言う。
配達用のトヨペットと三輪自動車、手前に都電の線路が見える そして、4代目が目指したのが、「リーズナブルだけどチープでない」洋菓子。
さて、帰るか。
9時からオープンしてるはずなんで、ドアを開けられたら入っちゃいましょう。
それぐらい、男女によって心理面で大きな差があるということです。
壁沿いにパンが並び、ショーケースにはケーキやタルト、パイ、クッキーなどの今どきのオシャレな感じではなくなんとなく昭和っぽさの残る品が並びます。
これがだ!と言いたげな自信。
カットは機械で。
ココアとはまた違って、チョコレートの甘さがしっかり出ています。
飲み物がある。
毎朝6時に大田の市場に行きます。
ドリンクバーで648円はファミレスより割高ですが、その分しっかりとしたドリンクなのでのドリンクバーは頼むべし。
優しいカラーで仕上げられた少女や街頭、パラソルなど温かみのある描写に思わずほっこりしてしまいますね。
たくさん買ったらの小袋おまけしてくれました。
葉っぱの裏にいる変な虫みたいに、アラサー独身女子はひっそりしたところにうようよいる。
いろいろ試して毎日のように試作してます。